BBSホイールの適合についてお尋ね致します

モータースポーツについて教えてください。
WECのLMP2クラスはすべてガソリン車ですか？

LMP2 に関する質問

はいそうです。
ルール上禁止されている訳ではありませんが。

すいません ホイール買ったんですが外にタイヤだしたいんですがなんミリのスペーサーかワイトレかったらいいかわかりません 17クラウン乗ってるんですが誰か教えてください ホイールサイズはTE4 0  2本 前輪 8J LMP080 2本 後輪 9J LMP081 114.3 5 4本セットオフセット40です あとひとつききたいんですがこのホイールをつけるホイールナットってトヨタ用のM121.5の袋ナット20ッコ買えばいいんですよね？

lmp2 に関する質問

何ミリ出したいの？出したいだけの厚み買えばいいよ。
トヨタ用ナットで大丈夫。

BBSホイールの適合についてお尋ね致します。
BBSホイールの適合についてお尋ね致します。
BBSホイール タイプ：LMP067 サイズ：7J×17H2ET42 オフセット：40です。
ホイールは５穴ですが、キューブは４穴です。
平成14年式 NISSANキューブ（Ｚ11型)に市販されているスペーサーにて取り付け、走行は可能でしょうか？ もし、市販されているのであれば、使用例、メーカーなど分かる範囲で教えて下さい。
宜しくお願い致します。

lmp2 に関する質問

この場合スペーサー（ゲタ）でもアダプターって意味合いが大きいでしょうね で、仮にハブボルト長が大体25㎜前後として25㎜（これより薄いのはホイールにハブナット＆ボルトの逃げを作る必要有り）のげた履かせると7J×17H2ET42 オフセット：40 のホイールなら実質オフセットは15㎜になります、要は車体外側に25㎜出る計算になります。
それで該当車のフェンダー内に収まるのであればめでたしですが昨今の自動車はそううまく行かないと思いますよ。

トヨタ#8号車のニコラス・ラピエールはバカですか？ トヨタ#7号車はずっと首位を快走し、史上初の日本メーカー・日本人ドライバーによるルマン制覇が期待されましたが、惜しくもスタートから 14時間の時点で電気トラブルでリタイアとなりました。
レース序盤、トヨタ#7号車とトヨタ#8号車がワンツー態勢を築いてアウディとポルシェに差を広げてリードしましたが、そのままワンツー態勢をキープしていればどちらかにトラブルが起きてもトヨタの首位は維持できたはず。
ところが2位を走行していたトヨタ#8号車のラピエールは単独でコースをはみ出しアウディに抜かれ3位の落ちました。
すぐコースに復帰できたものの今度は背後に迫った4位の別のアウディとバトルとなり、トラフィックを追い抜くときミスしてアウディに抜かれ4位に落ち、そのとき自分のミスを誤魔化すため無線で「アウディはすごい馬力だ」と国際放送に流れてるのも知らずにピットに報告する始末。
やはりこの辺りは絶対に自分の非を認めないフランス人らしいなと自分は思いました。
そしてそのあと急に降りだした大雨で、抜かれたアウディに追いつこうとしたかったのか？アクアプレーニング現象でクラッシュし万事休す。
なんとかピットに戻って修復しレースに復帰できたけど優勝争いからは脱落。
ちなみにLMP1クラスの上位陣で雨のときスピンしたのはこのラピエールだけです。
そのとき巻き込まれクラッシュしたアウディ#3号車はこのトヨタ#8号車のスピンに巻き込まれた貰い事故です。
結局、このトヨタ#8号車はスタートドライバーだったラピエールでレースをかき回されたも一緒です。
トップを走っていたトヨタ#7号車の後ろで普通にラップを刻んでおけばこんな事にはならなかったと思います。
まだルマンは終わってませんが（あと1時間でゴール）また今年もドイツ勢の優勝でレースは決しそうです。
最大のチャンスだった今年を逃したらもうトヨタは勝てる気がしません。
ポルシェだって初年度の今年より来年の方が戦闘力を増すでしょうし日産も参加を表明しました。
今回はラピエールみたいなバカがいるからトヨタが勝てないような気さえしました。
やはりこのラピエールは無能ですか？

lmp2 に関する質問

私は貴方のおっしゃる通りだと思います。
ラピエールは残念ながら「耐久レース」には不向き。
彼のドライビングの魅力はその速さにあるのは確かです。
彼のドライビングを見たのは2012年、富士でのＷＥＣでの中継でした。
アウディとの激しいバトル、確かに見ごたえもありお客も喜んだでしょう。
が、あわやスピンを喫しそうに何度もなり、あげくコースアウトしてしまったのです。
この中継を見ていて「コイツ、耐久レースには向かないな」と思いました。
それから数年経過し、今回中嶋を7号車に「格上げ」し、ラピエールを「8号車」に格下げしたのは一見、その作戦は成功したかに見えました。
が、8号車は早々に雨のクラッシュで圏外に去り、7号車はリタイヤとなってしまいアウディに対し「不戦敗」の形で決着がついたのです。
勿論、「不戦敗」は事実ではなく、マシンの耐久性、ドライバーの確実性（今回、ロッテラーはスピードの劣るアウディを相当無理して同ラップで刻んだと思う）全てですから、トヨタの完敗なのですが、あのクオリティのマシンを4台揃えられるアウディとヨーストは「化けもの」とも言えます。
3台体制だったらトヨタも勝てたという意見が結構出てますが、それは違う。
2台ですら、マシントラブルとラピエールクラスのドライバーを乗せないといけない台所事情のチームが3台にしたところで、もっと圏外を走るだけでしょう。
トヨタの優勝は8号車がクラッシュした時点で潰えていたのです。
それは同時にアウディとの「力の差」が実はかなり大きいことを表していたと思うのです。
ラピエールが無能というか、そのクラスを乗せてかろうじて2台体制でエントリー「しか」出来ない、トヨタのルマンへの現時点の予算が敗因の全てでしょう。

ル・マン２４時間耐久レースの総合優勝争いについて質問です ２年前にWECシリーズが発足してからみ始めた初心者です。
現在、総合優勝を争うLMP1はアウディ、トヨタ、ポルシェのワークス勢が戦っていますが、これまでの歴史の中で、プライベータ―チームが総合優勝を達成、または争っていた時代というのはあるでしょうか？また、今後、そういう時代が到来する可能性はありますか？

lmp2 に関する質問

本当の意味でワークスで参戦し、 優勝したのはポルシェとフォードくらいじゃないでしょうか？ Cカーの時代のジャガーだって実態はトムウォーキンショーレーシングだし、 メルセデスはザウバー、トヨタだってトムス、日産はNISMO てなぐあい、メーカーが作った車体やエンジンを使い、参戦してた以上 ヨーロッパのポルシェ使いのプライベーターと変わらないですよ ハイブリッドと非ハイブリッドで10秒のラップ差がある以上、 総合優勝はハイブリッドしかありえません。
ハイブリッドが全滅すればとおもいますが、 ハイブリッドの7台すべてがリタイアするわけもなく、 非ハイブリッドに勝利の目はありません。
しかも昔と違い、いわゆるフルワークスで参戦し、チームをコントロールし、 マシンやエンジンのレンタルをしてない以上、 プライベーターがハイブリッドで参戦することは不可能です。
しかも、マーチやローラのような汎用市販シャシーもありませんので、 ますます困難です。
頑張っても今年のレべリオン・トヨタが精一杯です。
プライベーターはLMP2でというのがFIAの考えです。