匿名さん
東京スバルのサービス課長から脅された事はありますか? 東京スバルの販売した、新車軽自動車のR-1の重大な欠陥が疑われる事象について、担当営業マンと営業所で話し合っていたところ、いつもは全く関係のない方が座っておられ、欠陥事象を説明したところ、東京スバル及び富士重工の見解を認めて、あきらめろと脅かされました。
担当営業マンは欠陥事象を、自らの家族全員を含め体験しており、欠陥を完全に認めておりました。
又この直前に、購入者に、欠陥事象による体調不良を一応悟られないように、症状の一つである大量の目ヤニを、ティッシュで拭ったと告白され、隠蔽するつもりだったと言われました。
そんな中での出来事でした。
先ほど、東京スバルのサービス課長が購入者を脅した事実の、証拠のメールを添付しました投稿が削除されておりました。
御覧になりたい方はこちらにご回答ください。
今回は欠陥事象による、代表的な症状の証拠メールを添付いたします。
このメールは、健康体力自慢のこの営業マンが、R-1の購入者の私に同行をもとめた、人体実験が目的の、新宿から栃木県大田原市までの、新車R-2の自走テストドライブ納車後の、体調不良を報告するメールです。
この時同行を求められた私は、事前の納車車両の検証で、営業所の責任者、メカニックさん、営業マン、私で、問題の欠陥事象を確認したために、同行すれば重大な体調不良になると判断し、同行を断りました。
このメールは、健康体力自慢の営業マンが人体実験目的で、150km程度の自走納車を行った事で起きた事象です。
要するに、車を運転しただけです。
ショートメールで分かり難い部分がありますので、説明しておきます。
納車後、インフルエンザの様な酷い体調不良になり、病院で検査を受けましたが、インフルエンザではないことが判明しました。
という内容です。