硬式テニスのダブルスでのタイブレークについて

硬式テニスのダブルスでのタイブレークについて

匿名さん

硬式テニスのダブルスでのタイブレークについて。
以下の図でリターンする人はどういう法則で回って来るのでしょうか? 4ポイント目のリターンは、BでなくDの理由が分かりません。
よろしく お願いします。
http://xn--h9jwjlbu2330dodeb4g815b.jp/wp-content/uploads/2013/10/7d1e5548b5abbfcb021c4625b4b56177.jpg

タイブレークのサーブは1本目を打った後、2本ずつ交互に打ちます。
1ポイント目はデュースサイドから打ちますので、2ポイント目と4ポイント目はアドバンテージサイドから打つことになります。
1ポイント目をBがリターンしていれば、2・3ポイント目はB・Dがサービス、4ポイント目は逆サイドのDがリターンになります。
また2ポイント目のAのリターンに関して、注意書きに「リターンのサイドは予め下図の通りで…」とあります。
これは、この試合(正確にはこのセット中)はAがアドバンテージサイド、Cがデュースサイドを担当していたようですので、タイブレークもそのままになっているということです。
リターンのサイドはセット中は変更できませんので、ゲームカウント6-6のタイブレークではそれまでのリターンのサイドを引き継ぎます。
ちなみにセットが変わる際にはリターンのサイドを変更することも可能です。
同じタイブレークでも、プロのダブルスなどでも採用されている1セットオール後のスーパータイブレークではそれまでと異なるサイドでリターンすることが可能です。
(普通はペアで得意な方を担当しているのであまりしないと思いますが)

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硬式テニスのダブルスでのタイブレークについて

匿名さん

硬式テニスのダブルスでのタイブレークについて。
以下の図でリターンする人はどういう法則で回って来るのでしょうか? 4ポイント目のリターンは、BでなくDの理由が分かりません。
よろしく お願いします。
http://xn--h9jwjlbu2330dodeb4g815b.jp/wp-content/uploads/2013/10/7d1e5548b5abbfcb021c4625b4b56177.jpg

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