6気筒は911を買えという事です。それで問題ないと思います。 911に似たような型のケイマンは、性能も含めてバーゲン価格です。 今のご時世、ポルシェのスポーツカーは簡単に買えてはいけない。 エンジンを小型化してターボ過給するのは、VWグループとして 必須です。後戻り不可能なくらい投資してますから。 パフォーマンスを維持して、環境とコストに優れた製造手法です。 ポルシェがやる意味は本当は全くない。そういうのは格下の アウディとVWにやらせとけばいい。ですが、利幅が小さいモデルに 6気筒は載せたくないのだと思います。 カイエンやパナメーラが売れるし、もっと切りつめたマカンも売れます。 BMWなんかはFF出してもお客は満足げに乗り回しています。 さすがのドイツ人もトヨタのように、客のレベルに合わせた割り切った 商品でも十分イケると理解したんだと思います。 ポルシェをスポーツカーとして乗ってくれる客層は、ニッチですから 911がガチ系、ケイマンはファッション系と割り切ってもおかしくない。 4気筒モデルは、サウンドジェネレーター(スピーカーからエンジンや 排気音が流れるっていうBMWのアレ)か 吸排気系に細工して(TCTのジュリエッタQVのアレ)音の質感を 上げると思います。4気筒ターボでいい音を出すにはそのための 工夫をしないと無理ですから。パガーニもターボモデルでは排気系 を管楽器のような手法で音を作り出しています。 走行性自体は、むしろ良くなる可能性はあります。エンジンが軽くなり 出力は同等を確保できます。ただし音は・・残念ですが劣るでしょう。 ブリッピングを過剰に演出して来るかも。