創始者ブルース・リーも、手足と体全体の速さには定評がありましたからねえ・・・・・ ブルース・リーとカンフーが世界的な大ブームとなり、アントニオ猪木の異種格闘技戦が大変な人気を呼んだ頃、良く言われていたことですが・・・・ 「強い競技があるのではなく、強い個人がいるだけだ」 ジークンドーを学んでいる人たちが、すべてご紹介の映像の指導者のように、誰彼かまわず速くなるわけじゃないと思いますよ。
飽きずに懲りずにトレーニングに励めば、特別な才能に恵まれない人でも、ある程度は速くなるでしょうけれど。
「速い競技があるのではなく、速い個人がいるだけだ」 別に反論というわけではありませんが、現代のボクシングでハンドスピードと言えば、まずはこのお方・・・・・ ◎マニー・パッキャオ https://www.youtube.com/watch?v=ADIug7zLN-0 https://www.youtube.com/watch?v=7GQPZn253hY そして・・・・ ◎長谷川穂積 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2308193 ◎畑山隆則 nicovideo.jp/watch/sm17933748 一昔前の名選手ですが、 ◎モハメッド・アリ KO3R ブライアン・ロンドン youtube.com/watch?v=jU2YPXghFkU アリは最重量のヘビー級チャンピオンで、身長191cm。
リーチも198cmありました。
この映像は、アリが24歳だった1966年8月の防衛戦です。
この当時のアリは、試合によってバラつきはありますが、概ね202~210ポンド(約92~95キロ)前後の体重で戦っていた。
プロボクシングにおいても手足の速さは極めて重要で、遅いより速い方がいいに決まっている。
ただし、速いだけでは意味をなしません。
正確に相手をヒットしてポイントを奪い、こちらは反撃を食わないようしっかり守りながら、願わくばノックアウトしたい。
技術の正確さを競う(本来)アマと違い、プロはパンチ力の有無も大事です。
スピードに意識が傾く余り、手打ちになり過ぎては本末転倒。
当然ですが、自分に可能なトップスピードを常に出していればばいいと、そういうものでもありません。
相手も目が慣れてくれば、それなりに予測して反応します。
より効果的に無駄なく相手からヒットを奪うためには、スピードとタイミングに変化をつけなくてはなりません。
フェイントも必要になる。
そしてプロのメインイベンターになると、基本的に長いラウンドを体力の限界まで戦いますから、心身のタフネスへの要求度も高い。
スタミナの消耗を考えて、ペース配分の必要も出てきます。
速さはとても重要なファクターですが、現実の勝負では正確さと効果がより重要になる。
どれほど速くてキレるパンチでも、当たらなくては意味がない。
ディフェンス・テクニックも含めた攻防の技術、経験がものをいう駆け引き(インサイド・ワーク)・・・・・やはり、総合力の勝負になる。