マツダのスカイアクティブというのは技術的にそんなにすごいものなのですか?いつごろ、完

マツダのスカイアクティブというのは技術的にそんなにすごいものなのですか?いつごろ、完

匿名さん

マツダのスカイアクティブというのは技術的にそんなにすごいものなのですか?いつごろ、完成した技術なのですか? http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/ 低圧縮比だとどうしていいのですか?詳しい方よろしくお願いします。

マツダのスカイアクティブのすごいところは”てんこ盛り”と”ブラッシュアップ”になります。
エンジンだけ見ると、実は既存の技術を寄せ集めただけです。
なーんだと思われそうなんだけど、その既存の技術をブラッシュアップ(性能を高めて)してあれこれ詰め込んだことにあります。
他社だと残念ながらそれほど技術てんこ盛りをしません。
新車発表の時”こんな技術を盛り込みました”という目玉をくっつけて、モデルチェンジの時はひっそりとその技術は消えて取り払ってたりするのが常なのです。
この点がスカイアクティブのすごいところです。
さて、質問の圧縮比なのですが、低圧縮比はディーゼルの話。
圧縮比は高ければ高いほどエンジンの効率は上がると言われててるんだけど、従来のディーゼルは20~30ぐらいの圧縮比。
これぐらいの圧縮比だと今度は排気ガスが汚いとか五月蝿いとか壊れないように頑丈にする必要があります。
さりとて圧縮比を下げてしまうとディーゼルはこの空気の圧縮で熱を集めて燃料に火を付けますから下げるわけにもいかないのです。
マツダのSKYACTIVE-Dは圧縮比14ですが、この圧縮比だとこの時期ならとりあえず動くエンジンは作れるんだけど、冬場にはエンジンが掛からなかったりパワーが出なくなったりします。
そこでマツダは熱い排気ガスを排気側弁を吸気工程で少しエンジンに戻すことによって熱を貰い、気温が低い時でもこの圧縮比でエンジンがまともに使えるようにしました。
この技術は昔いすゞかどっかが排気カムを二段にして実験してましたが(つまり既存の技術だけど実用化はしてない)、乗用車に用いたのは初めてです。
圧縮比を下げると、ほかの回答者も書いているけど、ピストンやコンロッドも含めて強度がいらないのでガソリンエンジンと同じのが作れて軽量化ができるのと、燃料が上手く燃えるので、高価な後処理装置が必要ありません。
このあたりは燃費にも効きます。
もうちょっと書くとマツダのSKYACTIVE-Dは、あまり宣伝されてないけどシーケンシャルツインターボが搭載されてます。
ただでさえターボもディーゼルも金が掛かるのに、ツインターボはもっと金がかかるので自動車メーカーはたいへん嫌います。
搭載されたエンジン技術のてんこ盛りでこのディーゼルは正直バーゲンプライスです。

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匿名さん

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