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ロッテ打線のチーム打率は.188です。
千葉ロッテマリーンズと言えばマリンガン打線ですがこれまでの貧打は過去の歴史にありましたか？ 楽天1年目（田尾監督時代）でもないと思います。

過去 に関する質問

そういう珍記録を作ってしまうのが千葉ロッテというチームです。
でもまだ序盤ですから、、最終的には3位か4位かＣＳを狙える 位置にいっていると思います(笑)

ZEPHYR、ZEPHYRχについて質問です 昔からzephyrに乗りたいと思っていました、しかし周りからはやはりネットの評価と同じような事を言われます。
実際のところzephyrってそんなにダメなんですか？自分はzephyrに乗りたくて諦めきれません、しかし壊れる治すのループですと学生の自分では金銭的にも無理があるのかなとも思います 過去にzephyrに乗ってたことがある、今現在zephyrに乗っている方などの意見を聞きたいです。
僕自身はzephyrはいいバイクだと思っているのですがまだ踏み出せないでいます、周りでzephyrに乗っている人も居ないのでこの場を借りて質問させていただきました。

過去 に関する質問

当方、Zephyr χ乗りのおじいさんです。
「この年齢なら当然大型でしょ！？」って目線を感じつつも普通二輪でツーリング三昧です。
笑 さて、Zephyrは壊れやすいのか？ 僕はG7F（比較的新しいファイナル前のモデルです）に乗ってますが、中古で購入して故障というか交換した部品を列挙すると、 １、レギュレーター故障から交換 ２、上記レギュレーター故障から完全にバッテリーを放電させてしまいバッテリー交換（これは私が引き起こしちゃったトラブルって感じですが） ３、カワサキ特有のオイルにじみによりシリンダーヘッドカバーガスケット交換 これらが僕がユーザーになってからの交換部品になります。
ただ、これから心配だと思っているのが前後ショックのオイルシール劣化。
キャブレターのインシュレーターなどゴムや樹脂部品の劣化などですかね。
バイクは車に比べてデリケートな製品だと思います。
それなりにメンテナンスに費用が掛かると思っていたほうが良いかもしれません。
それを念頭に置き「故障する前にケアをする」って考え方ができるならば、故障してからの費用よりも小額な出費で済むんじゃないでしょうか。

rewens2659は、ルー・テーズの最強の敵、ライバルは、カール・ゴッチだと以前から言ってましたが、強敵ベスト３は、力道山、バディ・ロジャース、ホイッパー・ビリーワトソンに変わったのですか ？一貫性のない奴ですね〜？ルー・テーズ対カール・ゴッチは、全米が注目した世紀の一戦とか、ほざいてましたが…やはり過去に自分が回答した事や、質問したことすら、忘れてしまう痴呆症ですか？この質問も、kimdojin0926の時から、何百回と少し文章を変え、ベスト5とかベスト10とか…いい加減にしろ！って感じですが？

過去 に関する質問

カールゴッチ、ルーテーズ、バーンガニア、力道山etc…… オッサン、いつの話してんだよ！って思います。
まぁ独りよがりなので、誰の回答も見てないと思いますがね(笑)

フィギュアスケート男子のジャンプ技術向上について。
過去にも４回転ジャンプを飛んでいる選手はいましたが、 近年の選手の完成度の高さに驚かされています。
この過去と近年の差は、ここ20年を振り返って、 シューズのブレードが改良がされたなどの違いがあるのでしょうか。
それともシンプルに、選手本人やコーチの努力の結果なのでしょうか。

過去 に関する質問

端的に言うと【機が熟した】という風に考えています。
確かに、スケート靴の改良（軽量化・ブレードの材質の変更）も行われてはいるようですが、同じ1つのシーズン中でも靴のトラブルに苦労する選手も多いので 使い勝手や相性もあり、単純に結びついてはいない印象です。
スケートリンクの氷の（硬さ・温度）管理も同様。
ここ２０年で一番変わったこと・・・と言えば、 これはフィギュアスケートに限定した話ではありませんが、 運動（スポーツ）生理学・スポーツ医学と言われる分野研究が進んだことと それを生かしたトレーニングやアスリートの食事（栄養管理）などを含めた健康管理方法が発達したことです。
それ以前は経験的なものや個人のアイデアなどを根拠にしたものや 選手個人の身体能力に物を言わせるような部分が大きかったので。
フィギュアスケートの４回転ジャンプについて考えてみると カート・ブラウニングやブライアン・オーサーの頃から エルビス・ストイコやエフゲニー・プルシェンコやブライアン・ジュベールの頃までの世代は選手個人が非常に優れた身体能力を持っていたことによる成功が主体だったでしょう。
（プルシェンコを指導してきたミーシンコーチは練習方法の開発研究やそのために必要な器具の開発などに功績があり、つい先日世界フィギュアスケートの殿堂に選ばれた際に、この自分の指導法（メソッド）が国境を越えて普及し多くのスケーターが育ったことが最も誇らしい実績だと発言していますので、プルシェンコ選手が境界世代に当たるのかもしれませんが・・・） その後は彼らの跳び方を研究し分析することで必要な能力やトレーニング・練習方法についての知識が蓄積され それを生かす形でより多くの選手がスケートを習い始めた初期の時期から 将来的に４回転ジャンプが跳べるようになる選手を目指して育成されていくようになります。
ルールに関しては２０１０年のバンクーバーオリンピックの頃までのルールにはURやGOEの係数掛けなどといったものが無かったため成功率の低い４回転ジャンプはハイリスクローリターンだと戦略的な判断で競技会で取り入れる選手が減っていた（いわばルールに頭を押さえつけられたような）状況がありましたが ルールの改正によって試合での挑戦が促されると同時に練習でもより積極的に取り組むようになり、４回転ジャンプの普及と発展に関しては「好循環」が起こりました。
上に書いたようないくつかの条件・背景のすべてが出そろった（＝機が熟した）からこその現状と思います。

wweのTAJIRIとヨシタツについて。
この二人は元wweに所属していた日本人レスラーですがなんか過去の栄光に酔っていてウザくないですか？ まぁ田尻はecw時代から沢山タイトルを取ってるし実力もあるからいいけど、何か日本に戻ってきてからwweと言うかアメリカかぶれになっちゃって（泣） ことあるごとに昔のwweは良かったとかツイッターで懐古してるし（笑） 確かに昔の方が面白かったけど！ ヨシタツに至っては当時wweに日本人レスラーが所属していなかったためお情けで起用されただけなのに自分は運営に評価されてると勘違い。
（笑） ヨシタツはプロレス下手すぎだし（笑） だからチャンピオンタイトルを5年も所属していたのに一度も獲得できなかったんだよ（笑） なのにそれを自分のブログで運営が悪い！wweは白人中心だからアジア人の自分はチャンピオンになれなかったとか愚痴ってたアホ（笑） 結局才能無いから後半はジョバーのまま解雇（笑） それに引き換え船木さんやtakaさんは大人で謙虚だなー（笑） wweにいたこと自慢もしないし（笑） まぁヨシタツが才能無いのは置いといて（笑）田尻とヨシはいい加減昔の栄光に酔うのはやめてくんない？（笑）特にヨシタツなんか解雇後も自分が才能無いのを認めずいつまでも会社を愚痴ってた小物野郎（笑） 今はもう中邑真輔様の時代だよ！（笑） あんたらは過去の遺物なんだから彼の邪魔をするな！

過去 に関する質問

タジリは20年前の1.4東京ドームの大谷戦は良い試合だったよな。
WWEでは中堅だったけど。
ヨシタツに至ってはWWEに引っ掛かった出ただけでも凄いでしょってレベルだからなあ…ケンゾウと同じで。
新日本でエースだった中邑もWWEでは未だに二軍だし。
んまあ、それだけの差があるという事だと思います。
WWEで成功した日本人レスラーだと馬場、キラーカーン、マサ斎藤この3人だけでしょう。
タジリも中邑もメインストーリーには絡んでいないし… 全盛期の武藤敬司(グレートムタ)がWWEに行っていたらどうだったかなという思いは持っているけど…