バディ・ロジャースはNWA世界王者時代にカール・ゴッチ の挑戦を逃げ回ってルー・テーズの挑戦を受けたのは何故ですか?

バディ・ロジャースはNWA世界王者時代にカール・ゴッチ の挑戦を逃げ回ってルー・テーズの挑戦を受けたのは何故ですか?

匿名さん

バディ・ロジャースはNWA世界王者時代にカール・ゴッチ の挑戦を逃げ回ってルー・テーズの挑戦を受けたのは何故ですか?

バディ・ロジャースが、なぜルー・テーズの挑戦は受け、カール・ゴッチの挑戦は受けなかったということについては、2つ理由があると思います。
1つめの理由は、カール・ゴッチと対戦してもその試合を見に観客が集まらないかもしれないということです。
ロジャースは1961年6月30日アメリカ・イリノイ州シカゴ市コスキミーパークでパット・オコーナーに挑戦してこれを破り、第43代NWA世界王者に輝きましたが、この試合の入場者数は41,383人、入場料の総売上げが141,960ドル、当時の日本円でおよそ5,200万円になりました。
そのほかの試合でも、1961年9月2日アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグ市フォーブス・フィールドでクラッシャー・リソワスキーと対戦した際の観衆は13,637人、1961年11月30日アメリカ・オハイオ州コロンバス市フィーマンズ・フィールド・アリーナでボボ・ブラジルと対戦したときの観衆は15,000人、MSGで試合を行った際は常時2万人以上の観衆を集めていました。
このようにロジャースの試合は、常に多くのファンが観戦に訪れました。
また当時のファイトマネーの金額は、入場料の総売上げのパーセント(およそ1割がほとんど)で決まっていました。
観衆が多ければ多いほど選手のファイトマネーの金額は上がりました。
それなので選手(チャンピオン)は、できるだけ人気のある選手の挑戦を受け、ファイトマネーを多くもらいたいと考えていました。
ですから、ゴッチのようなあまり人気のない選手との対戦をプロモーターが組んだとしたら、観客はあまり集まらなかったでしょう。
試合をしたとしても、ロジャースが望んでいるようなファイトマネーの金額に届かなかったと思います。
だから、ロジャースはゴッチの挑戦は受ける気にはならなかったのではないでしょうか。
その点ルー・テーズは人気がありましたから、試合をしたとしてもロジャースの希望するファイトマネーが手に入る見込みがあったので、挑戦を受けたのだと思います。
もう1つの理由は、ゴッチがロジャースのいいところを引き出すような試合の組み立てを考えなかったからだと思います。
ゴッチは、試合をしたとき相手の実力を見極めて、相手の力に合わせて試合をするということをしませんでした。
どんな相手にも自分の力をフルに出して、試合を決めにかかっていました。
だから他の選手はゴッチとなかなか対戦したがりませんでした。
また、いつも相手を一方的に痛めつける内容の試合しか見せられなかったので、ファンからも飽きられて、人気がなかなか上がりませんでした。
その点ルー・テーズは違いました。
テーズはチャンピオンだったとき、初めて訪れた土地で一度も対戦したことのない相手の挑戦を受けることは珍しくありませんでした。
それに、テーズに挑戦してきた選手のほとんどは地元のヒーローと呼ばれる選手が大部分でした。
ですから、テーズはその選手の地元での顔を潰さないように、ある程度は相手に攻めさせるなど相手に花を持たせ、頃合いを見て仕留めるというめり張りの効いた試合運び、相手に合わせて自分の力加減を調整できる懐の深さ、余裕のようなものをこれらの対戦を通して身につけていきました。
ですから、ロジャースも試合をしたら攻め一辺倒でがむしゃらに挑んでくるゴッチを相手にするよりも、自分の技をある程度受けてくれて、花も持たせてくれるテーズのほうが試合をやりやすいと考えたので、ゴッチの挑戦は避けテーズの挑戦は受けたのだと思います。

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