若い頃、石油会社の巨大な原油タンク(高さ22m、直径80m程度)の底にたまるスラッジ(固形重質油)対策の検討をしました。

若い頃、石油会社の巨大な原油タンク(高さ22m、直径80m程度)の底にたまるスラッジ(固形重質油)対策の検討をしました。

若い頃、石油会社の巨大な原油タンク(高さ22m、直径80m程度)の底にたまるスラッジ(固形重質油)対策の検討をしました。 スラッジが堆積するとタンク側面にある出口パイプが閉塞し、原油を取り出せなくなる恐れがあります。 結論は、側面の3つのミキサー(スクリュー)運転で原油を回転させ備蓄しておけば、スラッジが中心に集まり、出口パイプを詰まらせることがないというものでした。 原油タンクの場合は、上に金属製の大きな蓋があるので、側面近くの油面が高くなることはありません。 なぜ、回転運動を原油に与えると、中心にスラッジが堆積するのでしょうか。

液体の流速の違いですかね。 回転する物体の周速は、中心は遅く外側は早い。 今回は液体(原油)の中に物体(スラッジ)があるわけですよね。 液体より比重の重いスラッジは、液体よりスピードは遅くなるはずです。(慣性の法則) で、液体より遅い物体はよりスピードの遅い中心に向けて押されていく結果中心に集まるのでは。 急に曲がった川では、外側がえぐられ、内側には堆積物ができるのと同じだと思います。 そのエンドレスがタンクの中で起こっていることなのではと思います。

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若い頃、石油会社の巨大な原油タンク(高さ22m、直径80m程度)の底にたまるスラッジ(固形重質油)対策の検討をしました。

若い頃、石油会社の巨大な原油タンク(高さ22m、直径80m程度)の底にたまるスラッジ(固形重質油)対策の検討をしました。 スラッジが堆積するとタンク側面にある出口パイプが閉塞し、原油を取り出せなくなる恐れがあります。 結論は、側面の3つのミキサー(スクリュー)運転で原油を回転させ備蓄しておけば、スラッジが中心に集まり、出口パイプを詰まらせることがないというものでした。 原油タンクの場合は、上に金属製の大きな蓋があるので、側面近くの油面が高くなることはありません。 なぜ、回転運動を原油に与えると、中心にスラッジが堆積するのでしょうか。

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