シュガー・レイ・レナードは ミドル級のマービン・ハグラーに 挑んだだけでも、これは評価に値しますか? メイウェザーはゴ

シュガー・レイ・レナードは ミドル級のマービン・ハグラーに 挑んだだけでも、これは評価に値しますか?  メイウェザーはゴ

シュガー・レイ・レナードは ミドル級のマービン・ハグラーに 挑んだだけでも、これは評価に値しますか? メイウェザーはゴロフキンに挑んでいませんね。

評価に値するか否かではなく、それが王国アメリカ、発祥の地英国の中量級の歴史であり、伝統であり、必然なのです。 最強のウェルター級を自他ともに認じる強者は、ミドル級最強の男と雌雄を決しなければならない。何のために? 中量級最強を証明するために。 キッド・マッコイ、トミー・ライアン、ミステリアス・ビリー・スミス、バルバドス・ジョー・ウォルコット、”トイ・ブルドッグ”・ミッキー・ウォーカー、ジャック・ブリットン、テッド・キッド・ルイス、ヤング・コーベット・Ⅲ、ジミー・マクラーニン、ヘンリー・アームストロング、キッド・ギャビラン、シュガー・レイ・ロビンソン、カーメン・バシリオ、ドン・ジョーダン、エミール・グリフィス、”ミドル級キラー”・ルイス・ロドリゲス、ホセ・ナポレス、トーマス・ハーンズ、”石の拳”ロベルト・デュラン、ウィルフレド・べニテス、ドン・カリー、”ゴールデン・ボーイ”・オスカー・デラ・ホーヤ、アイク・クォーティ、ティト・トリニダード・・・・・ ライト~J・ウェルター級がベスト・ウェイトとされるナポレスは、強過ぎるがゆえに挑戦を7年近くも待たされ続け、唯一対戦に応じたのが時のウェルター級王者カーチス・コークス。迷うことなく147ポンドに上げたマンテキーヤは、見事コークスを攻略。 古傷の瞼をカットし、一度はその座を追われるも即座に奪還すると、長期安定政権を樹立。サイズではメイウェザーに及ばないナポレスは、一目見てゾっとするほどの体格差を押して、ミドルの番人カルロス・モンソンに挑み玉砕した。 やはり身長・リーチともにメイウェザーに劣りながら、遥かに大きくパワフルなアイラン・バークレーを倒し、ミドル級王座に就いたデュラン。 ミゲル・コットは、メイウェザーが最後まで避け続けた大型ウェルター級のマルガリートと2度戦い(ウェルター級契約/1勝1敗)、年老いた上に膝や拳の負傷から回復し切れないままの手負いとは言え、やはりメイウェザーが逃げたセルジオ・マルチネスを撃破。 *マルチネスを徹底回避したメイウェザーに関する過去回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384297078?__ysp=44OP44Kw44Op44O8IOODrOODiuODvOODiSDkuqTmuIk%3D サイズではデュランよりさらに小さなパッキャオも、完全にピークアウトしていたとは言いながら、カウボーイ・スタジアムに5万人近くを集め、大観衆の前でマルガリート(150ポンド契約/当日の体重差は実に17ポンド!)を一方的に傷めつけている。 *パッキャオ×マルガリート戦に関する過去記事 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14138754309 一見すると無謀としか表しようのない、アミル・カーンとケル・ブルックの蛮勇も、実はウェルター級の長い歴史と伝統を受け継いだチャレンジと評するべきです。 計算高さに関する限り、チキン・デラ・ホーヤをも余裕で凌駕するメイウェザーは、自分自身の限界を誰もよりも深く自覚し、十二分に過ぎるほどわきまえている。 ハグラー×レナードの一騎打ちは、紛れもなく80年代を代表するビッグマッチですが、発表時点での賭け率は4-1でハグラー。試合直前に3-1まで詰まりますが、オッズの上ではレナードがアンダードッグ。 ムガビ戦(1986年3月)のハグラーの出来を見て、「自分ならハグラーに勝てる」と言い出したエピソードは事実です。さらに同年5月、ワシントンD.C.で地元TV局のインタビューを受け、「ハグラーを倒すためにカムバックする」と宣言。 しかし、カリブのリゾートで休暇を楽しんでいたハグラーは、「引退を真剣に考えている。次戦がどうなるかについて、今は何も言えない」とすげない回答。その後も態度を留保し続けたが、ついに同年8月、レナード戦に対して前向きな発言を行う。 正式な発表会見は、同年11月。ニューヨーク市内で行われた。提示されたファイトマネー(最低保証)は、ハグラー1200万ドルに対してレナードが1100万ドル。インセンティブを含めた最終の着地は、ハグラーが2000万ドル。ボルティモアとワシントン地区のクローズドサーキットから、50%の報酬を得たレナードは1200万ドル。 対戦交渉は有体に言って、レナードの独壇場。もちろん、それにはちゃんと理由がある。 3年に及ぶ長期ブランクは、眼疾がその理由であり、過去にミドル級契約で戦った経験はあるとは言いつつ、当然のことながら160ポンドで調整した訳ではなく、J・ミドル級のリミット範囲内。 レナードの挑戦は、誰の目にもムチャと映った。 12R制、グローブのサイズ、リングの広さ等々、レナードが突きつけるありとあらゆる要求を丸呑みにしたハグラーは、真の勇者としての誇りと評価を失うことはなかった。 *ハグラー×レナード戦に関連した過去回答 ①大いに物議を醸した採点について https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14167027764?__ysp=44OP44Kw44Op44O8IOODrOODiuODvOODiSDkuqTmuIk%3D ②見果てぬ夢に終わったリマッチについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183859401?__ysp=44OP44Kw44Op44O8IOODrOODiuODvOODiSDkuqTmuIk%3D

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シュガー・レイ・レナードは ミドル級のマービン・ハグラーに 挑んだだけでも、これは評価に値しますか? メイウェザーはゴロフキンに挑んでいませんね。

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