大魔神佐々木氏がDeNA球団キャンプにアポなしで行って、 係員に入場を断られ激怒したという事件

私は全くの無知なので激怒されてしまうかもしれませんが田舎のプロレスという言葉で物議を醸した人がいましたがプロレスファンとしてはどう思っているのか？またポイントとしては田舎のを付けたのがまずかったのです か？

激怒 に関する質問

「激怒されてしまうかも」とはなんですか？もし、怒ったとしても、その怒りの加減についてはこっちで決める。
と言って、この質問で怒るようなプロレスファンはいません。
その人は「田舎芝居」ほどの意味で言いたかったのでしょうかね。
であれば、「の」をつけずに「田舎プロレス」と言ったほうがまだ、造語として、なんとなく通じる。
民進党の茶番を批判しようというときに、あとから説明が必要な言葉をつかったのが間違いだね。

大魔神佐々木氏がDeNA球団キャンプにアポなしで行って、 係員に入場を断られ激怒したという事件。
球団職員、関係者でもない佐々木氏が事前にアポもなしで、 入場の顔パスを断られたことに、元球団OBで功労者 の自負と面目を丸潰れにされたことに激怒したようで、 球団側は佐々木氏に平謝りだったもよう。
顔パスを断った係員の対応は悪いんでしょうか？ ～“大魔神”佐々木主浩が大激怒！ 横浜DeNAキャンプ取材の受付で止められ「誰ですか？」と～ http://www.cyzo.com/2017/02/post_31408_entry.html

激怒 に関する質問

これ、絶対に怒りますね。
自分、学生時代にこの「係員」の仕事をやったことがありますよ。
選手や解説者の顔を知らなければ やるべきではない仕事です、。
単に杓子定規の対応では駄目なんですよ。
当時の自分、自慢じゃないですが、 プロ一軍選手ならば、ほとんど、 OBは、一般に知られた人ならあますところなく全て、 顔を認識出来てました。
(球場にいっていたので。
) 佐々木さんを知らないとは、。
マズイですよ。
自分、評論家には「おはようございます○○さん！」と、 声かけしてましたよ。
仲良くしてくれた方もいましたね。
(実は先輩知人に球団出入りのスポーツメーカー員がいて、 自分は選手情報は持ってました。
) 審判も顔、知ってましたね。
中日の先のりスコアラー時代の江藤省三さん(前慶大監督)にも、 声かけしたら、勿論、気軽に話してくれましたね。
二軍にいる先輩話とか、その状況…話してくれたな。
自分は本当にいい経験させてもらった。

梨田監督に あいつは野球をナメていると激怒されたオコエ瑠偉は ハンカチと同様野球人生ピークを過ぎてしまった気がしますか？

激怒 に関する質問

僕はそうは思いません。
オコエは大学行っていたら、2年生。
自分はその頃は大学行きながらバイトして、怒られながら、社会を勉強していました。
僕に言わせれば、オコエくらいの年齢で大きな失敗をしてしまったとしてもそれは決して珍しいことではない。
むしろまだまだ取り戻せる段階で失敗したのはオコエにとってラッキーだと思います。
自分はオコエがこの失敗を生かし、野球人として一回り成長してくれることを期待します。

昔、大阪帝拳に通っていた頃、薬師寺戦の入札に 負けた大阪帝拳サイドの島田トレーナーが激怒して、 「もう帝拳は松田ジムに力を貸さない。
帝拳を 怒らせたから松田ジムからは今後、世界挑戦する 選手は出ない」と言っていました。
でも、確か 石原さんが世界挑戦した記憶があります。
今でも、日本のジムのボクサーが世界挑戦する際、 その全ての世界戦に、帝拳プロモーションが関わって いるのでしょうか？

激怒 に関する質問

本田会長の妥協案（開催地：大阪＋中継：CBC、開催地：名古屋＋中継：日テレ、開催地：東京、中継：日テレ・CBC共催 or 入札）を蹴飛ばし、3億を超える資金を集めて札を落とした松田会長の強引な手法が、ベテランの記者や業界関係者はもとより、当時のコアなファンを驚かせたのは事実です。
世界戦の日本人対決は、先陣を切った沼田×小林戦を例に引くまでもなく、難しい交渉にならざるを得ない場合が有り得る。
TBSと手を組んでスタートさせたボクシング教室から出現した沼田（天才児）を、独自の理論に基づく英才教育で王者に押し上げた小高会長と、徹頭徹尾のスパルタ＆ハードコアなマッチメークで容赦なく小林を鍛え上た中村会長が、周囲も唖然とする勢いで正面衝突。
互いに1歩も引かず、選手そっちのけで凄まじい舌戦を繰り広げた結果、極東と中村両ジムは絶縁状態に陥った。
分派独立を宣言したWBCの煽りを食らい、WBAの単独王座を余儀なくされた小林が文字通りの安定政権を築くと、小林に追い落とされた沼田は、小林がはく奪されたWBCのベルトをレネ・バリエントス（小林のV1戦の挑戦者：引き分け）からもぎ取り、世界王座に復活。
日本人初のWBC単独認定王者となった沼田と、安定チャンプ小林の王座統一をかけたリマッチを望む声は、ファンだけでなく業界関係者や記者たちの間からも上がっていたが、両会長の確執は根深く、交渉すら困難。
天皇と呼ばれていた先代本田明会長が仮に存命だったとしても、仲介（説得）は不可能だったのではないかと囁かれるほど、両会長の対立は深刻なものだった。
帝拳・松田両ジムの関係が、どの程度緊張した状況に陥ったのかまでは判然としませんが、常識的に考えてぎくしゃくしないはずがない。
島田トレーナーが語気を荒げた気持ちも、わからなくはありません。
辰吉×薬師寺戦では、マック・クリハラの挑発に乗った大久保トレーナーが舌戦に応じ、日に日にエスカレート。
本気になってしまった両雄のファン同士が、喧嘩騒ぎを引き起こすほど加熱した。
ただし、メディアの前に出たがらないセニョールは、たとえどんな事態になったとしても、表立って対決姿勢を露わにすることはまずない。
松田会長を直接批判するような真似はけっしてしないし、剛腕を振るった松田会長もそれは同じ。
少なくとも表向きには、小高、中村張会長のように、「行き着くところまで・・・」という様相は呈していなかった。
石原の2度の世界戦（王者はマーティン・カスティーリョ）は、いずれも松田ジムの主催興行で、中継は東海テレビだったと記憶しています。
カスティーリョのコーナーに、お馴染みのミゲル・ディアス（カットマン）が入っていたことから、帝拳が関わっているのではないかと想像した人も少なくないと思いますが、ディアスは本国（米・メキシコ）でもカスティーリョのチームに加わっていた。
マッチメーカーとしてのジョーさんの存在も含めて、帝拳の影響力は確かに大きいけれど、国内で行われるすべての世界戦に関わっていると考えるのは、いささか度が過ぎる。
意地を貫いた松田会長（先代）にも、3億超をかき集めるだけの力があったわけですから、TV局がバックにつきさえすれば、独力でカスティーリョを招聘することも可能だったでしょう。
仮にジョーさんがマッチメークに関わったとしても、本田会長がジョーさんに「手を貸すな」と言うとか、そこまでやるかどうか・・・・・ 一度は対立したにしても、辰吉とはクラスも違う。
もしも協力の要請があったとすれば、ビジネスライクに割り切って対応したんじゃないでしょうか。

ＫＫコンビの清原と桑田は絶縁関係になったことが清原逮捕時に明かされましたが、これは清原が一方的に桑田を嫌っていたようですね。
ですがこうなったのは桑田が早稲田の大学院に進学したことで清原が激怒してそうなったのでしょうか？桑田が早稲田進学を拒否して巨人に入団したことでＰＬから早稲田への推薦枠がなくなったのに、「桑田のせいで早稲田への推薦枠取り消されたのにのうのうと大学院と言えどなぜ早稲田に行ったんだよ！」ってのが清原の本音ですよね？ 清原の桑田への思いは今日に至るまでは、おそらくプロ入り時は憎んでいた、大人になってだんだん丸くなって巨人に移籍するとドラフト時の巨人への対応に理解を示して桑田のことも責めなくなる、桑田の巨人退団騒動時には巨人フロントの対応を批判、桑田のメジャーでの頑張りに触発され現役続行、オリックスでの現役最終年には打撃練習で桑田の打撃投手を引き受ける。
これは番組も何も絡んでいません。
もしかすると巨人時代から引退後、早稲田進学を表明するまでは桑田のことを嫌ってはいなかったのではないでしょうか。
やはりこの2人が絶縁に至ったのは桑田の早稲田の大学院進学が引き金になったのでしょうか？どう思われますか？

激怒 に関する質問

違うと思いますよ。
清原選手が引退後芸能人になってから、ドタキャンや暴言などで仕事先や周囲に迷惑を掛けてどんどん仕事が減ってきていることを知った桑田選手が、耳が痛くなるようなお説教をしたら、「もう、俺には一切関わらんでくれ」と絶縁したんです。
早稲田大学院の件は、落合さんが立浪選手を冷遇したとか、まとめて野球界の過去に繋がりのあった人に雑誌上でケンカを売った時の発言でしょ？それとは別です。
（これは、清原のバックにいるヤクザが、自分の思いを清原に代弁させた、というような記事が逮捕時にありましたね。
藪の中ではありますが、それまで・それ以後の彼の発言から考えると違和感はあります） 大体彼がこだわっているのは「俺ではなくて桑田が1位で巨人に指名された」事だけです。
大学推薦枠とか大学院進学とかそんな事は彼には関係ありません。

ＭＪ（麻雀ゲーム）運営に、イカサマに対する謝罪をさせられないものか？ ＭＪシリーズとは、ゲームセンターで稼働されている麻雀風のゲームです。
私はＭＪ（初代ＭＪ１のこと）からやっていました。
ＭＪ２のホーム ページでは、明確に「イカサマは一切ない」との文言も確認していました。
私はその言葉を信じて、ひたすら麻雀の上達を目指して非常に多くの労力をつぎ込みました。
ですが、ある日事件が起きます。
実戦のみを行う実力者の方から、「四人打ち麻雀で８連勝する人がこんなにたくさん出ているのだから、これはイカサマだよ。
」との助言を受けたのです。
確かに、四人打ちで８連勝する確率は四分の一の８乗（約０．０２％）なのですが、参加人数がたかだか数万人程度なのに実に多く出現することはまさに「非論理的」なわけです。
以前の私はＭＪの会員になり、いろいろなことを質問させていただきました。
その際、運営側からは親切なご回答を頂いたのですが、「イカサマの有無」について上記の論理的根拠を提示しながら質問したところ、完全に黙殺されたわけです。
ほどなくしてＭＪ３に進化したとき、従来明確に書いてあった「イカサマ一切なし」の文言も消えていました。
あれから数年の月日がたちましたが、いまだに多くのゲームセンターで一部の人々をだまし続けながら運営されているＭＪに対して、最近とあるきっかけから激怒するに至りました。
この文章を読んで、心当たりのある人は騙されないことをお勧めします。
ただし、イカサマ込みでの「麻雀風ゲーム」と割り切れば、役満がたくさんあがれるなどの遊戯として楽しむこともできます。
私はそれを批判しているのではないのです。
イカサマを認めないＭＪ運営側に怒りを感じているのです。

激怒 に関する質問

別に、本格的麻雀ゲームなのか、麻雀風ゲームなのか、明確にする必要なんてないだろ。
あなたの理論だと、MJにイカサマを認めて謝罪させたいということは、MJは麻雀風ゲームでなく本格的麻雀ゲームだと明確に認めろ、という意味だろ？たかがゲームなんだからどうでもいいよ、そんなこと。
そういう含みを持って遊ぶことだよ。

梅沢富美男さんは何故「野球はバイト」発言に激怒するのですか？

激怒 に関する質問

バイト感覚でやってて結果が出ない選手に怒るならまだしも メジャーリーガーにまでなった新庄に対して たかが素人が何を言っているのかと苦笑い 梅沢氏の高度なギャグにはついていけません

僕は中１でサッカー部に所属しています。
一応市のトレセンには行っていて チームでもスタメンです。
でも先輩に比べたらミスが多くよく怒られます。
その中で自分のミスも押し付けてきて 僕達1年にだけ激怒して来る先輩がいます。
僕もよく怒られて 仲のいい先輩からは 「何言われても気にすんな」って言われるんですが やっぱり気にしてしまいます。
これは僕のメンタルが弱いだけで当たり前の事なのでしょうか？ それにこのような事は高校などに行ってもあるのでしょうか？ 真剣に考えているのでお願いします

激怒 に関する質問

主さんが成長したら怒鳴ってくる先輩の言わんとしてる事が解ると思いますよ 何で言われてるのか、何を言ってるのか、相手が言いたいことは何か、ってことを素直に考えたら主さんはさらに一つ上に行けると思いますよ

確か97年と記憶してますが巨人が札幌の試合で清原の態度が悪く それに激怒した堀内コーチが清原ではなく川相に暴行を加えた話は本当ですか？

激怒 に関する質問

誤解があるようですね。
97年の札幌の試合が雨天中止になった後、雨にもかかわらず堀内コーチの発案で選手たちは屋外でランニングをさせられました。
それにもかかわらず、堀内コーチ自身は食堂で昼食をとっていたそうです。
選手たちは不満が爆発し、清原選手はパイプ椅子を蹴り上げるなど特に大荒れでした。
見かねた選手会長の川相選手が代表で堀内コーチに詰め寄りましたが、堀内コーチが「吉村（禎章＝当時キャプテン）の話なら聞くが、選手会が勝手に決めた会長のおまえの話は聞かん」と突っぱねたため、川相選手も我慢ならず喧嘩になり、その中で堀内コーチが川相選手に手を出したそうです。