大学生の頃に野外イベントのボランティアを毎年してましたが、スタッフ全員に安全面や事故があった時の教育を受けました。 例え小規模なイベントでも事故が発生した場合、主催者やスタッフが事故を未然に防ぐための注意義務を怠り、主催者の過失があると判断されれば、安全管理責任が発生し法的責任に問われることになりますので、その旨を説明されました。 他に指摘している方がいますが、万が一に備えて主催者は保険に加入しておくことで、責任の範囲を明確化にします。 登山にケガはつきものだし、自己責任だからというのはありますが、軽いケガですんでいる場合は、それでいいかもしれませんが、例えば自分や自分の身内がそのイベントで大怪我をして障害を負ってから、仕方がない、自分の責任だと簡単に諦めることができますかね? 程度の差はあるにしても、被害の大きさを前にして、大会の主催者やスタッフに問題は本当になかったのか、という疑問を持たれるはずです。 ちょっと次元が近いますが、例えば北海道の山で立入禁止の場所に入り、スノボーをしていた人が遭難しましたが、こんなのは誰がどう見ても自己責任ですが、その救助に失敗した北海道警は訴えられ、裁判で負けて賠償をする事になりました。 富士山でも同じ裁判してます。 日本もこのような訴訟社会になり、自己責任などという言葉は裁判では通用しません。 質問者さんがそこまでやる必要はないと思ってても、参加者はそう思ってません。 大きな事故が起こったら、責任を追究してきます。