対戦カードについては「これで致し方なし」と思っています。 350人程度のキャパの横浜ラジアントホール、しっかり客席を埋めるためには大仁田の集客力がアテになるのも事実です。 このところ大仁田が高杉興行に続けて参戦中でもありますし。 まぁ、ウルトラセブン(高杉)と大仁田はNWAインターナショナルJrヘビー級王座戦での絡みとして、互いに切り離せない縁でもあるわけですがw ただ…「もしもこんなんだったら凄かったかも」という妄想はあります。 それは、他のレスラー生活40周年を過ぎている選手とタッグ結成または対決という図式です。 藤波辰爾、グラン浜田、百田光雄、渕正信らは、年齢的にも体力的にも本来ならばリングに上がる事そのものが苦しいと思われるのに「老いてなお盛ん」なところを見せてくれる大ベテランのレスラー。 「ジジィ同士、まだまだヤレるところを見せてやろうではないか!」と意気込むのもよし。 「若い世代にも、若いファンにも、往年のこうしたプロレスがあったことを伝えていきたい」と伝承者としての使命に燃えるもよし。 なぜなら、「高杉正彦プロレス生活40周年記念大会」は国際プロレス~パイオニア戦志~オリエンタルプロレスといった「過去」を振り返るだけでなく、40周年を迎えての「これから」という見方もできる興行だと思うからです。 これまでの接点が希薄であったとしても、「昭和時代から生き抜いてきた猛者」という共通項があれば、それだけでいいじゃないですか。 相手の腕を背中側に折りたたんで固めるハンマーロックの攻防… 今も興行の前座で他団体でも見ることができる攻防ですが、ただ試合の流れで「とりあえずやっている」感のムーブではなく、「相手を制する」ための極める動きは、やはり昭和世代のレスラーだと説得力があります。 なので、ただのメモリアルとせずに… 「高杉正彦のこれから」として高杉正彦プロレス生活40周年記念大会を見守るのがよろしいんじゃないでしょうか? 高杉正彦選手、40周年おめでとうございます。 ※もしも「高杉正彦&高杉祐希 vs 藤波辰爾&LEONA」といったカードが実現したなら史上初・親子タッグ対決ですよ! (私の妄想が暴走中w)