車のフレーム補強、板金修理について

車のフレーム補強、板金修理について

匿名さん

車のフレーム補強、板金修理について。
スポット溶接部をスポットカッターでくり抜き再溶接する際にmig溶接で埋める方法は強度があるのでしょうか? フレーム補強によるブログや知恵袋を拝見していてスポット溶接では届かない場所はmig溶接にて補強を行っているのを見て疑問に思ったのでわかる方いれば回答お願いします

鉄の性質って ご存じですか。
? 鉄ってのは 高温を掛けて 冷やすと 歪んで変形します。
まあ、これは よく経験している事ですが 薄い鉄板に 棒を垂直に溶接すると 棒の周りが沈んで 裏側が飛び出すように膨らむんです。
精密な工作機械のシャーシは 一切の溶接を使わず、鋳物の一体加工品です。
溶接の歪みは 一時的なものではなく 何年・何十年と 歪みは非常にゆっくりと 大きく成長して行く性質があるんです。
溶接と言う方法は 鉄が溶けるほどの温度から急冷する事なので、歪みは避けられないんです。
スポット電気溶接と言うのは 溶接部分を 極力 小さくして 歪みの影響を小さくするために使われます。
MIG溶接では スポット電気溶接よりも 遥かに大きな熱量で溶接するために 歪みは大きくなります。
溶接される面積が大きい分、MIG溶接の方が強度はあります。
溶接の もう1つの問題は 鉄の硬度と弾力性に変化が起こる事です。
確かに溶接された部分は 強度は強くなりますが、その溶接された部分の周囲の鉄は 硬く・脆くなります。
柔軟性や弾力性が低下するので 金属疲労を起こし易くなるんです。
だから ヒビ割れは溶接部分ではなく、溶接した部分の周囲に発生するようになるんです。
スポット電気溶接ができない部分をMIG溶接するのは 他に方法がないからであって、やらずに済むなら 避けるべき溶接方法です。
例えば リベット接合にするとか……。
まあ、そのリベット接合でも 軽合金製のブラインドリベットでは 強度的に足りませんけどね。
!(笑)

板金に関する回答

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)

この質問に答えてみる

車のフレーム補強、板金修理について

匿名さん

車のフレーム補強、板金修理について。
スポット溶接部をスポットカッターでくり抜き再溶接する際にmig溶接で埋める方法は強度があるのでしょうか? フレーム補強によるブログや知恵袋を拝見していてスポット溶接では届かない場所はmig溶接にて補強を行っているのを見て疑問に思ったのでわかる方いれば回答お願いします

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。







※未入力可能

全角10文字以上4000文字以内