なるほどね。私もシュート下手だから気持ちわかります。下手というか練習してないからね。笑 大事なことは確率です。私の中でシュート確率は50%以上を目指してます。3Pは35%以上。言ってることと目指してることが違うと思うでしょうが、エリアや状況を絞ると達成不可能な数値ではない。イージーバスケットになるときに打つってことよね。そして、シュートは基本はプルアップジャンパー(ドリブルからのジャンプシュート)ではなく、キャッチ&シュート。しかも、フリーで。こういう制約を設けてます。 そのほかはアシストや基点になる動きをしてオフェンスで貢献してます。 バスケで一番いけないのは出来もしないことをしてターンオーバーになることです。最悪、リングに当てて終わることが大事。当然、あなたの今のレベルだとプルアップジャンパーは基本打ってはいけない。しかし、打たないと上達もないのも事実。ですから、打つエリアを限定することです。 私が推奨したいのはハイポストエリア。フリースローラインあたりですね。ミドルシュートはこのエリアだけに限定してまずは打つ。ここだと綺麗に入らなくてもボードに跳ね返ったボールが入る場合もある。0度から打つのとでは、同じレベルでも入る確率は違ってくると言うことです。逆にシュート力があると0度がフリーになりやすいからそこを推奨してます。 徹底的にそこを練習して感覚を掴んでください。1オン1もそこでシュートを打つバージョンを工夫してみましょう。 中まで切り込んだ後のさばき方ですが、まずは、「シュートを打たない」ことを覚えてください。ドライブしてゴール付近になるとヘルプが来ても打っちゃうと思うんですよ。うちにもスピードもなく、読まれてるのにそうやってターンオーバーなるおばかちゃんがいて、いつも注意するんです。「打たない選択肢を持て」って。 ドライブって打たないで通り過ぎてもいいんですよ。この発想がないバカが多い。そして、ゴールを過ぎたらどういう景色が広がってるか?コート半分丸見えです。マークマンの視界はどうか?あなたしかない。それに、ゴール下の住人もあなたに目が行ってる。自分のマークマンが視界から抜け落ちてる場合が多い。視野の利が出ます。そういうことをわかってて合わせくれるとアシストが爆発的に増える。 そもそも、一度ボールを中に入れたいのはディフェンスの目を一度中に向かせるためです。ローポストにボールが入るとディフェンスしてる相手とボールを同じ視野に捉えるのは難しい。ボールを見た瞬間に動くとそれだけで相手を出し抜ける。だから、中にボールを入れたいわけ。 私はアシスト役ですからインサイドからアウトサイドや合わせの選手にパスすることが仕事。そのためにはローポストからペイントにアタックします。ゴールを背にして。こうすることでほとんどを見渡せる。私はフィジカルも強いからどんな相手でもこれが可能です。最悪、自分でゴール下なら決める力もある。ダメならもう一度作り直せばいいし。 長くなったのでやめますが、ドライブは一瞬のキレですよ。それまではアシストが可能なスピードで動くことです。高速で動きながらパスしようとすると確実にズレが出ます。