バイクのエンジンオイルと自動車のエンジンオイルを 分けてあるのはなぜですか、同じ4サイクルなのに不思議です。

バイクのエンジンオイルと自動車のエンジンオイルを 分けてあるのはなぜですか、同じ4サイクルなのに不思議です。

バイクのエンジンオイルと自動車のエンジンオイルを 分けてあるのはなぜですか、同じ4サイクルなのに不思議です。

エンジン構造と素性が、 2輪と4輪では違うからです。 2輪はエンジンの中にクラッチがありますが4輪はエンジンとは別のブロックに分かれています。 ご存知の様にクラッチは摩擦するディスクを押し付ける事で、動力の断続をしています。 2輪のクラッチは主に湿式と言って、常にエンジンオイルが満たされた状態で動作していますが、乾式と言われる4輪にはオイルに浸かっていません。 従って2輪は、 金属同士の摩擦を減らすべきオイルの潤滑を利用して、クラッチの摩擦熱を下げたり擦れたカスをオイルに混ぜて洗浄していますから、クラッチの潤滑がない4輪の潤滑性能に特化したオイルを使うと、場合によってはクラッチ滑りのトラブルを招く可能性があります。 以上がクラッチ構造の違いが元で、オイル特性に違いがある主な理由です。 また、平均常用回転数の関わりや、平均油温の違い、油圧の違いによるオイル粘土の違いやなども挙げられる大切な要素です。 それから余談ですが、 4サイクルと言う呼び方は本来の意味合いとは多少ズレがあります。 エンジン構造を軸にした呼び方では、4ストロークと言うのがより正確な表現です。この意味を調べて学べば、オイルの違いについて更に満足の行く答えを見つけられると思います。

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