匿名さん
山中慎介、長年雑魚狩り防衛戦を繰り返してきた インチキ王者 山中慎介 山中 足裏の血マメは吉兆「しっかり踏ん張れている証拠」 ボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34=帝拳)に“吉兆の血マメ”ができた。
同級6位カルロス・カールソン(26=メキシコ)の挑戦を受ける12度目の防衛戦(3月2日、東京・両国国技館)を2週間後に控えた16日、東京・新宿区の帝拳ジムでフィリピン人パートナーを相手に4ラウンドのスパーリングを実施。
練習後、左足裏の母指球にできた血マメを見せて「しっかり踏ん張れているとできる。
パンチへの体重の乗せ方がいい感じ」と明かした。
4日前にマメの血を抜いた部分に再びマメができており「できない方がいいけど、それだけここ(足裏)を使っている証拠」という。
減量もリミットまで3・5キロと順調で、「かなりいい感覚になってきた。
試合2週間前でいける確信が持てた」と話した。
足裏の血マメは吉兆「しっかり踏ん張れている証拠」 どう思う!?