エンジンオイルのロイヤルパープル(以下RP)について。 プジョー208 スタイル(ターボなし)に入れたいのですが規格など

エンジンオイルのロイヤルパープル(以下RP)について。 プジョー208 スタイル(ターボなし)に入れたいのですが規格など

エンジンオイルのロイヤルパープル(以下RP)について。 プジョー208 スタイル(ターボなし)に入れたいのですが規格などRPは公表されていないようで分からないのですが、いれない方が良いでしょうか? あと最近のヨーロッパ車は低SAPS規格オイルを入れた方が良いようですが、やはり指定されたオイルでないと触媒に不具合が出るのでしょうか? もちろん指定オイルを入れれば問題ないのですが、RPの良さを知っているので問題なければ入れたいと思っています。

メーカー指定を考慮しないのであれば使用にあっては特に問題ありません。ただ触媒へ攻撃性は少なくとも悪化するかと思います。RPはたしかSLの頃はAPI規格表記がありましたが現行品はおそらくケミカルリミット(リン・硫黄)の関係からか無くなっています。そのため現在ではAPIライセンスモデル(以下APIモデル)がラインナップされています。 規格が公開されていないとされていますが、このAPIモデルにはキチンと規格があります。これ以外のモデルは規格を公開してないのではなく規格が無い扱いなのです。 過去SL規格だったから現行もSLレベルの攻撃性のままかというと、必ずしもそうともいえず、当時は規格に合わせての成分を抑制していた可能性もあるため規格ナシの現在では縛られず配合量も増えている可能性もあります。 特にRPのSynerlecは硫黄を多く含む処方とされており、例えリンと硫黄を含むzddpが低量であっても少なくともSynerlecモデルは一般のオイルより高硫黄になるかと思われ、触媒への影響はゼロではないでしょう。 仏車はガソリン車でもドイツ車より触媒被毒性に対してシビアな傾向があり、ガソリン車でも低SAPS規格のACEA Cカテゴリの指定が多くなります。その点では例えRPのAPIモデルであっても適合はしません。一応APIモデルの0w-40と5w-40のみACEA規格はありますがA3/B4規格となり、それであればAPIモデルのILSAC規格品の方がACEA Cにケミカルリミット的には近いです。 ただここまで書いておいてあれなのですが、余程非常識な処方でもなければ触媒が即座に問題を起こす事は考えにくいです。触媒の被毒というのは徐々に起こるもので長期的なものです。ケミカルリミットが厳しくなっていくのは触媒の性能低下をゼロにするためではなく長期間に渡って性能低下を抑制しようとして事で、APIモデル以外を入れたからといって短期的に問題が起こる事は少ないでしょう。 もちろん触媒の事を考えるのであれば純正指定に近いAPIモデルのILSAC規格、粘度的には5w-30が好ましいでしょう。気にしないのであればHPSでもXPRでもいいかと思います。

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エンジンオイルのロイヤルパープル(以下RP)について。 プジョー208 スタイル(ターボなし)に入れたいのですが規格などRPは公表されていないようで分からないのですが、いれない方が良いでしょうか? あと最近のヨーロッパ車は低SAPS規格オイルを入れた方が良いようですが、やはり指定されたオイルでないと触媒に不具合が出るのでしょうか? もちろん指定オイルを入れれば問題ないのですが、RPの良さを知っているので問題なければ入れたいと思っています。

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