公認野球規則には「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない場合」として次の例が挙げられています

公認野球規則には「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない場合」として次の例が挙げられています

匿名さん

公認野球規則には「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない場合」として次の例が挙げられています。
「二死、投手甲、四球のAと失策で出塁したBとを残して投手乙と代わる。
Cが三点本塁打する。
投手甲の自責点はなし。
投手乙の自責点は1。
チームの自責点はなし。
」 その理由としてこのように記述されています。
「同一イニングに二人以上の投手が出場したときの救援投手は、そのイニングでの自責点の決定にあたっては、出場するまでの失策または捕逸によるアウトの機会の恩恵を受けることはできない。
」 私は次のように理解しました。
チームの自責点は回の最初から最後まで1人の投手が投げているものとして考える。
そのためチームとしてアウトの機会が3以上になっても、救援投手は「出場するまでの失策または捕逸によるアウトの機会の恩恵を受けることはできない」ことによりアウトの機会が2以下として扱われることがあり、それによって救援投手に自責点が計上されるがチームの自責点にはならないことがある。
さて、規則にはこのような例もあります。
「投手甲、三ゴロ失に生きたAを残して乙と代わる。
B四球後、Cの打球はAを三塁に封殺、D単打してB得点、E、F凡退 ― Bが甲の失点(非自責点)となる。
」 Bは自責点の要素で出塁し、アウトの機会が3になる前に生還しているので自責点になるはずですが、これについての解説を見つけました(投手甲・乙が投手X・Yになっています)。
http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/scorer.html#Q2-4 ([Q2-4]の最下部です) 「以前の解釈では、Bは四球で出塁、野手選択の間に二塁に進塁、 安打によって得点したので自責点の対象。
投手Xは走者一人分の責任がある、 ということで、投手Xの自責点になっていました。
しかし1998年からは投手Xは交代時には自責点の対象でない走者一人分の責任 であったことを考慮し、自責点の対象とならない走者は先行する走者に入れ替わる という解釈になり、Bの得点は投手Xの自責点にならない失点ということになります。
以前は失策で出塁したAと入れ替わったCが自責点の対象でない走者という解釈でしたが 上記の解釈により、Cは投手Yが出した自責点の対象の走者ということになります。
」 (少し脱線しますが、もしCも生還し、かつBかCが決勝点になるために責任の振り直しが行われてBが甲・Cが乙の失点となる場合でも同様にBが非自責・Cが自責の走者になると思われます。
) つまり投手交代によって自責点の対象が移動してしまったのであり、交代が無ければBは自責点となったはずです。
言い換えると、チームとして自責点を考慮する時に1人の投手がずっと投げていたと仮定するとBからCへの対象の移動を行う理由がないということになります。
よって「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない」というケースの逆で、チームにとっては自責点となっても投手にとっては自責点とならないということになるのでしょうか。
それとも自責点の対象が移動することに関してはチームにとっても影響があり投手と共にチームも自責点を免れるということなのでしょうか。

>>「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない」というケースの逆で、チームにとっては自責点となっても投手にとっては自責点とならないということになるのでしょうか<< ↑、ということですね。
チーム自責点は、質問文にもある通り、1人の投手が継続して投げている状況を想定していますから、そのような現象は、レアですが存在します。
なお、 参照されたサイトは、以前は私も参考にしていたのですが、自らの知識が向上してくると、細かな不備に気づくようになり、今は「信用ある資料」としてはいません。
ご質問文の、当該サイト抜粋文章は、 「イニング終了時に先行投手の残した走者が残塁した場合や決勝点における責任投手の決定時においては」という文言が抜けており、説明不足は否めません。
この文章は、まさに質問者様のおっしゃる「責任の振り直し」の操作の説明の記述である訳です。
蛇足文、失礼いたしました。

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公認野球規則には「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない場合」として次の例が挙げられています

匿名さん

公認野球規則には「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない場合」として次の例が挙げられています。
「二死、投手甲、四球のAと失策で出塁したBとを残して投手乙と代わる。
Cが三点本塁打する。
投手甲の自責点はなし。
投手乙の自責点は1。
チームの自責点はなし。
」 その理由としてこのように記述されています。
「同一イニングに二人以上の投手が出場したときの救援投手は、そのイニングでの自責点の決定にあたっては、出場するまでの失策または捕逸によるアウトの機会の恩恵を受けることはできない。
」 私は次のように理解しました。
チームの自責点は回の最初から最後まで1人の投手が投げているものとして考える。
そのためチームとしてアウトの機会が3以上になっても、救援投手は「出場するまでの失策または捕逸によるアウトの機会の恩恵を受けることはできない」ことによりアウトの機会が2以下として扱われることがあり、それによって救援投手に自責点が計上されるがチームの自責点にはならないことがある。
さて、規則にはこのような例もあります。
「投手甲、三ゴロ失に生きたAを残して乙と代わる。
B四球後、Cの打球はAを三塁に封殺、D単打してB得点、E、F凡退 ― Bが甲の失点(非自責点)となる。
」 Bは自責点の要素で出塁し、アウトの機会が3になる前に生還しているので自責点になるはずですが、これについての解説を見つけました(投手甲・乙が投手X・Yになっています)。
http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/scorer.html#Q2-4 ([Q2-4]の最下部です) 「以前の解釈では、Bは四球で出塁、野手選択の間に二塁に進塁、 安打によって得点したので自責点の対象。
投手Xは走者一人分の責任がある、 ということで、投手Xの自責点になっていました。
しかし1998年からは投手Xは交代時には自責点の対象でない走者一人分の責任 であったことを考慮し、自責点の対象とならない走者は先行する走者に入れ替わる という解釈になり、Bの得点は投手Xの自責点にならない失点ということになります。
以前は失策で出塁したAと入れ替わったCが自責点の対象でない走者という解釈でしたが 上記の解釈により、Cは投手Yが出した自責点の対象の走者ということになります。
」 (少し脱線しますが、もしCも生還し、かつBかCが決勝点になるために責任の振り直しが行われてBが甲・Cが乙の失点となる場合でも同様にBが非自責・Cが自責の走者になると思われます。
) つまり投手交代によって自責点の対象が移動してしまったのであり、交代が無ければBは自責点となったはずです。
言い換えると、チームとして自責点を考慮する時に1人の投手がずっと投げていたと仮定するとBからCへの対象の移動を行う理由がないということになります。
よって「救援投手にとっては自責点となっても、チームにとっては自責点とならない」というケースの逆で、チームにとっては自責点となっても投手にとっては自責点とならないということになるのでしょうか。
それとも自責点の対象が移動することに関してはチームにとっても影響があり投手と共にチームも自責点を免れるということなのでしょうか。

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