hcr32 エンジン載せ替えr33のrb25 エンジンがかからないということで質問をさせていただきます

匿名さん

hcr32 エンジン載せ替えr33のrb25 エンジンがかからないということで質問をさせていただきます。
半年近く放置しており、その間エンジンをかけることができない状態でした。
半年前は普通でしたが、今エンジンがかかりません。
車屋に持っていけば早い話ですがそうではなく、なるべく自分で原因を見つけたいと考えています。
まず行ったこととしては、バッテリーは死んでいるので他のバッテリーに変え、プラス他の車と直結してエンジンかけました。
セルは回りました。
燃料ポンプですが、ACC？に回してウィーンと音が聞こえるので燃料ポンプは動いてるかと思います。
次に、プラグを見ました。
もちろん黒いので、交換した方がいいとは思いますがまずは磨き作業をして拭き取って再度… 少しボコ…ボコっとなったもののやはりカカカカカカカってなりました。
再度プラグを確認したら濡れていたので燃料は噴射してるので勝手な判断ですがインジェクターは大丈夫なのかと思ってます。
あと、エアフロのコネクタを抜き差しし、エンジンコントロールのヒューズを一度抜いてエンジンかけたりもしましたが セルが回るだけです。
まだ、イグニッションコイルが正常か確認していません。
一人での確認方法がわからないためです。
よく聞くのがこのイグニッションコイル、イグニッションコイルのハーネス、パワートランジスタ、クランク角センサーがあげられます。
この少ない情報ですが、アドバイスがあればお願いします。
放置車なので考えられる原因はあると思いますが、車のことも詳しくなりたいので自分でできることはしたいと思ってます。
よろしくお願いします。

今までエンジンが掛かっていたということで基本的なことで始動可能なはずです。
エンジンをかけるには 圧縮、燃料、点火が必要です。
放置前は正常だったので圧縮はあるでしょう！ 燃料、プラグが濡れているので来ているでしょう！ 点火コイル点検 コイルにプラグを刺し、プラグむき出し状態でヘッドにが近づけ、セルを回し火花がでているか？で判断できると思います。
ガソリンは腐っていないですか？ プラグなんか消去法で交換が一番です。
見た目で判断できないし、エンジンの中ではもっと条件が悪く、見て飛んでいてもシリンダー無いでは飛ばないなんてざらです！RBって白金プラグではないですか？白金なら清掃はダメです！ コイル不良でもパワトラ内蔵なので6本全て同時に壊れる可能性は低いです。
二本くらい死んでも始動は普通にできます。
6本全て点火してなければサブハーネスを、一番に疑います。
普通に考えれば、プラグ不良＋燃料劣化で初爆失敗、カブって始動困難ってとこでしょうか？半年位では放置車両ってこともないし、メカニカル的に腐るほどではないので普通にプラグ交換でかかると思います。
エアフロも始動だけで考えれば考えなくていいでしょう！