残念ながら、フライ関係はあまり盛り上がっていなかったように見えます。 個人的な雑感を羅列すると ・ダイワは一切なし。 ・シマノはアスキスを展示していて、里見栄正さんもシマノのジャケット着て会場にいました。でも8万の(しかもルーミスとのダブルネームとはいえ、所詮は国産の)フライロッドになかなか食指は動かない。せめて9ft3番クラスの長竿をラインアップしてくれていれば、シマノの技術力がわかりやすかったんだけどねー。 ・テンリュウは、既存のフライロッドを何本か展示してました。でも、新製品なし、のはず。フェイテスパッカーを触って「そろそろディスコンかなー。その前に買っとこうかなー」と考えてました。7ft6ピースで、スクリューシートは「リールを落っことしたら、そこで試合終了だよ」になりがちな釣り場では、合理的なデザインなので、前々から気になってたんですよねー。 ・モーリスはフライ関連の展示なし。フライロッド、気になってたんだけどねー。あとから気づいたんですが2か所にブースがあったようです。が、多分2か所ともざっくり見ているはずなんで、見落としてはいないと思います。 ・ハーディーを取り扱ってるピュアフィッシングも、フライ関連は展示なし。それどころか、去年、海用ベイトフィネスを3本も買ってあげたのに、海用の竿の展示も一切なし。海用の竿をあれだけラインアップしてるのに、ロッドの展示はバス用のみ。なぜだー(笑)。でも、トモ清水さんが、接客の前線で奮闘中。 ・一部で人気の、マルトフックこと土肥富も出展。「アマゾンでちょくちょくフライフック買ってますよー」と声がけしておきました。通販でしか客との接触がないはずなんで、励みになってくれるといいんですが。 ・さて、ティムコ。大手のティムコ。毎年、何かしら竿を新発売しているティムコ。なのに、フライの展示なし。うがぁぁぁ。でもまぁ、東京・神奈川の人間はこんなイベントがちょくちょくあるので、まぁ、何とか補いはつきますが。 2016年12月16日【ティムコ祭り&キャナル祭り】開催風景 https://www.johshuya.co.jp/shop/detail.php?s=213&no=404 名物店員がいますからねー。ここ。 そうじて、フライ関連は地盤沈下が激しい。 若年層を取り込もうと言う気運がほとんどない。 ま、格差社会が進行しつつあるので、都会の若者はクルマやバイクも買えない、気晴らしはスマホやマンガのみ、という流れになりつつあります。 「けいおん!」とか、 「ばくおん!」を見習って、 「女子高生がフライフィッシングを始める」日常系マンガでもあれば、テコ入れになるかもしれません。 タイトルは 「ふぃしゅおん!」あたりで(笑)