なぜ、バスケットの指導者はそんなに怒るのでしょうか? 先月、隣の県に住む弟家族のところに遊びに行ったときのことです。 中学生になる甥(おい)が部活動でバスケットを始めたというので、励まそうと思いました。 ちょうどその日は地区の公式戦があるというので、早速応援に行きました。 甥は決して上手な方ではないらしいのですが、ミニバスのころからバスケットをやっていたので、一応スタメンとして出させてもらっているとのことでした。 私自身、バスケットの試合を生でみるのは初めてでもあり、甥もさぞかし張り切って試合に臨んでいるかと思って、正直楽しみにしていました。 ところが、その試合中の光景をみてびっくりでした。 監督だかコーチだか指導者らしき人が、試合中ずっと怒鳴りっぱなしだったのです。 両チームともだったので本当にびっくりでした。 相手のチームでは、キャプテンらしき子が集中攻撃のようにずっと怒られっぱなしで、試合後には泣いていました。 2時間後には、別のチームと試合があったのですが、そこでも両チームとも指導者が怒ってばっかりでした。 なぜ、バスケットの指導者はそんなに怒るのでしょうか? 私の子は、卓球をやっていたのですが、そのチームの指導者は全く怒らず、むしろ褒めて褒めて褒めまくるタイプだったのです。 どんなに調子が悪くても、決して怒らず、励まして励ましてベストの状態を引き出すようにしてくれていました。 そのせいか、子どもたちは楽しくのびのびとやっていて、公式戦では準優勝でした。 その経験があるせいか、甥のバスケットをみていると、心苦しくなってすごく気の毒でした。 指導者たちは、何をそんなに不満があるのでしょうか? 厳しく指導するのなら、普段の練習ですれば良いのではないでしょうか? 試合中にうまく出来ないからって怒ったって、子どもたちはすぐに出来るわけないでしょ。 普段の練習の成果を試合で発揮するためにはどうしたら良いかを考えるのが指導者ではないのでしょうか? 子どもたちを怒鳴って萎縮させて試合に臨んだって良い結果が出るわけがないと思います。 こちらからは、指導者個人のストレス解消のようにしか見えません。 その日の試合は、2試合とも勝ったので「良かったね」と声をかけてあげましたが、私の心中はあまり穏やかではありませんでした。 改めて、何故バスケットの指導者はそんなに怒るのでしょうか? ぜひバスケットの指導者の方の意見をお聞かせください。