GSX-R600 2008年モデル 走行 約8600㎞ こちらのバイクを中古で購入し、先日前後のブレーキフルード交換を自分で行いました。 交換する前のフルードはウーロン茶みたいに劣化しており、前のオーナーは定期的に交換をしていなかったのかもしれません。 シャンプーのノズルを加工したようなフルード交換キットを用いて作業を実施しました。 リザーバータンクから古いフルードを抜き取り、新しいフルードを足し、ブリーダーを緩めて、レバーを握ったり離したりしながら古いフルードをブリーダーから抜き、ある程度リザーバータンクのフルードが減ったら新しいものを足して、という感じで作業しました。 フルード交換キットのホースには逆流防止弁がついています。 抜き取って新しいのを入れてを3回ほど繰り返し、最後にはエア抜きを行なって、ブリーダーからエアが出ない事を確認しました。 フルード交換後、レバーを握るとエアが噛んでる様子はなく、軽く走行してみてもブレーキの効きに問題は無さそうでした。 しかし、前ブレーキの効きやタッチを確認しながらしばらく乗っているとどんどんブレーキレバーが固くなっていき、前ブレーキを引きずっているような感覚を覚えました。 路肩にバイクを止めると、ブレーキレバーは握れないくらいカチカチになっており、前ブレーキが勝手にかかっている状態で、バイクを押してその場から動かすことも出来なくなってしまいました。 キャリパー側のブリーダーの付け根?のあたりからはフルードがすこし漏れ出していました。 途方にくれてしばらく放置していると、ブレーキレバーはもとのように握れるようになり、前ブレーキの引きずりもなくなって走れるようになりました。 出来るだけ前ブレーキを使わずに帰宅しましたが、その間にレバーがまた固くなって引きずりを起こすことはありませんでした。 ニッシンのラジアルマスターで、フロントはトキコのキャリパーが2つあります。 すべて純正品です。 どうしてこのような現象が起きてしまったのか全くわからず、困っています...。 分かりづらい文章に加え、長文になってしまいましたが、どなたかお知恵をお借りできないでしょうか...?(^^;) 宜しくお願い致します。