漫画「あぶさん」について質問させて頂きます。 いよいよ2月5日に発売される『ビッグコミックオリジナル』で、41年に渡って連載された「あぶさん」が最終回となり、この漫画で野球に興味を持った私としては感慨深いものがあるものの、この作品には実在するプロ野球関係者も実名で随所に登場し、その一方で「酒」についてもかなり深く掘り下げられており、本来あるべき酒との付き合い方が何かについても随所で言及されています。そして私が「あぶさん」を読み始めた頃は丁度南海からダイエー、昭和から平成へと変わる時で、現実のプロ野球の流れと関連している為、その時々のプロ野球の出来事と比較しながら読む楽しみ方もあります。例えば今や日本人選手がアメリカ大リーグに行くのは当たり前ですが、かつてダイエーに所属したウィリー・アップショー氏が不振の折りに、アップショー氏を主人公・景浦安武が映画『メジャーリーグ』に連れて行くという回(43巻第5章)に登場させた際、アップショー氏の代理人から肖像権を盾に膨大な慰謝料を請求された事があり、この事をきっかけに「ドカベン」の山田太郎らをメジャーに行く設定に出来なかった程です。しかし、昨年NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」が放送終了する頃に“あまロス症候群”と言う言葉が話題になりましたが、「あまちゃん」は半年に対し、「あぶさん」は連載41年の内25年を私は読んでいるので、“あぶロス症候群”の方がひどいような気がする今日この頃です・・・。(漫画の連載終了が新聞記事になる位ですから、日本は漫画大国なんだなと改めて実感しました。) そこで質問なんですが、「あぶさん」で印象的な場面、登場人物等、皆様の「あぶさん論」を教えて頂けますか?ご回答、お待ちしています!