過去5年間の高齢者の交通事故のうち、約4割は信号無視や一時不停止、不十分な安全確認といった重大事故に直結する原因により発生している。 「なぜぶつかったのか分からない」と理由を説明できない人の比率が若者より多いのが、高齢ドライバーの特徴だ。 「(高齢者は)違反行為を明白に認識していないのが事実だ」。県警の内藤光樹・交通部長は16日の県議会決算特別委員会で説明した。 このため、県警は9月から、希望者に2週間ほどドライブレコーダーを貸し出している。録画した走行状態を改めて確認してもらうことで、加齢に伴う反応時間の遅れや注意力の低下などを理解してもらうためだ。 ~これを理解したところで、「なぜぶつかったのか分からない」のに無意味じゃないですか?