匿名さん
車に詳しい方、ご意見をください。
○経緯 HKSのマフラー交換と同時に現車合わせてで燃調を取ってもらいました。
その時はブースト1.4でした。
その後、ブローオフバルブをエボ9 用に変えたところ、ブーストのかかりが良くなった気がしました。
しかし、3速や4速の4000回転以上で加速すると時々息継ぎするような感じになったため、燃調を取ったショップに持ち込みました。
ブーストがMAXで1.7まで上がっているとの事でした。
ショップの対応としては、ECUのブーストに関係する係数を下げてMAX1.4程度になるように変更したとの事でした。
セッティング変更後、乗るとブーストが落ちた分加速が少し落ちたような気がしています。
自分としてはブースト1.7でも壊れないように燃料を増やすように設定してほしいと思ったのですが、ショップとしてはATミッションにも良くないのでブースト1.4ぐらいに抑えておいた方が良いとの回答でした。
ノーマルタービンにブーストMAXで1.7はかけすぎでしょうか。
単にブースト1.7用に燃調を作り直すのが大変なので、ブーストを元々の燃調を取った1.4に落としただけな気もします。
○車種 ランサーエボリューションワゴン GT-A ○走行距離 94000km ○ノーマルから変更したパーツ HKSスーパーハイブリットフィルター HKSスーパーターボマフラー エボ9純正ブローオフバルブ(金属製)