日産のスポーツ系カー(スカイラインなど)は何故あんなにも大排気量なのですか? 他のトヨタ86 スバルBRZ インプレッサ

日産のスポーツ系カー(スカイラインなど)は何故あんなにも大排気量なのですか? 他のトヨタ86 スバルBRZ インプレッサ

日産のスポーツ系カー(スカイラインなど)は何故あんなにも大排気量なのですか? 他のトヨタ86 スバルBRZ インプレッサや三菱ランエボなどは大体2000ccなのに。。。

予測ですが。 その車の成り立ちによるものかと。 GTーRはスカイラインR32がRB26DETT(直列6気筒2600ccツインターボ)で発売されましたが、これはレースのレギュレーションに合わせたものです。 R33、R34とこのエンジンが乗ります。 2000ccでは下のクラスになります。 当時の国産ビッグスポーツはトヨタスープラ(直列6気筒3000ccツインターボ)、三菱GTO(V型6気筒3000ccツインターボ)、ホンダNSX(V型6気筒3000ccVTEC、後に3200cc)とこの辺りが主流です。まだパワー戦争時代ですね。 つまり、メーカーにとって「顔」であり、技術力を競うクラスです。 時代が代わりパワー戦争は終わり、エコの時代になりました。 トヨタ、三菱は採算の悪いビッグスポーツをやめました。 日産にとってGTーRは誇りであり、新生「GTーR」(R35)として復活、今度は世界のスーパースポーツをライバルとして開発。 ところが排ガス規制が厳しくなり、直列6気筒ツインターボでは、規制範囲内ではパフォーマンスをはっきできなくなりました。 排ガス規制に適合しながら、目標のパフォーマンスに仕上げるため、トルクを出すのに有利なV型エンジンにし、ターボの加圧(ブースト)を下げ、それを補うために排気量を3000超に。 日産にもシルビアや180SXなど2000ccスポーツは有りましたが、ゴーンさんが就任するまで経営がどん底だったため回復させるには、採算の悪いこのクラスを潰すしかなかった訳です。 逆にトヨタはビッグスポーツを非情に切ったために、今、当時の技術者がいなくなり、このクラス復活のためにお金でBMWから技術を買う(次期スープラはBMW次期Z4と共同開発)苦しい選択となりました。

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