アイドリング回転を上げると、排ガスの数値が下がるとはどういう理屈でしょう? 排ガス量が多少なりとも増えるので、排ガス濃度が上がりそうなものですが。 以前乗っていた大型ネイキッドバイクです。 排ガス規制後のBC-のガス規制記号がつく年式でした。一応、水冷のキャブ車、二次空気装置付き、おそらく触媒もノーマルマフラー内にあるらしい。O2センサーは装備無し。購入時はノーマル車だが、中古車だったので以前の改造歴など詳細不明。確認はしていないが、おそらくキャブのジェット類は輸出仕様の濃いめ(フルパワー仕様)に変えてある予感。 一度自分でユーザー車検に行く際、とある整備屋でライトと排ガスのチェックをしたところ、排ガスがテスター振り切らんばかりに濃すぎる。もちろん基準値オーバー。予約当日なのにどうしたものかと試行錯誤していた時、キャブ横のアイドリング調整の黒いノブを回し、標準の1100~1200回転くらいだったアイドリングを1800くらいにあげたら、ほぼゼロとはいきませんが、基準値までまだ余裕がある位まで下がりました。そのまま知らん顔して車検合格しました。 これはどういう原理なのでしょうか?