信号待ち等で止まったとき前車に続いて止まるとき結構距離を開けて止まる人が多いじゃないですか

はい！どうもっね統合失調症が通りまーす。
で思ったんですけど俺がバイクですり抜けするときサイレンならした方が良いんじゃね、統合失調症だと分かるように

すり抜け に関する質問

統合失調症の人がすり抜けする際に、サイレンを鳴らす必要性があるのか分かりませが・・・

原付のすり抜けは違反ですか？ あと、すり抜けして車の間で止まってると「入らせてくれるかな？」と要らない心配をしてしまうんですが、すり抜けはやらないほうがいいですかね？

すり抜け に関する質問

バイクのすり抜けで摘発されるのは安全運転違反と追い越し違反、車両区分違反が殆どです。
道路交通法では「車は前走車を追い越す際は車両右側から行う」とされています、そして道路左端を走ることが義務付けられている原付は車両右側から追い越すことが出来ません、こう書くと原付は絶対追い越しできないように思えてしまいます。
しかしこれには例外があって、車両が停止していたり道路左端に十分な空間(つまり隙間)があれば追い越しは出来ます。
それに原付を含む「二輪車」は一般道での路肩走行が車両制限法第九条によって認められています、つまり赤信号などで車両が停止していて、左に十分な隙間がある場合は堂々と追い越しが出来るのです。
車が停止している、左に十分な隙間がある、道路にちゃんと歩道がある、この3点だけ順守していればすり抜けをしても捕まることはありません。
＝追記＝ 路肩を走れるからといっていい気になって速度出してたら今度は「安全運転違反」で摘発されますし、ウィンカーを出し忘れて左折する車両に巻き込まれることも十分あり得ます、くれぐれも安全運転を。

自動車を運転してる人から見ると原付やバイクのすり抜けはイラつきますか？

すり抜け に関する質問

自分よりも速いバイクならイラつきません。
渋滞がひどい場合の原付も一度抜かれたらそのまま追いつくことも無いので気にならない。
そんなに幅が広い訳でもないのに抜いたり抜かれたりを繰り返すような状況だと嫌です。

バイクのすり抜け撲滅運動を始めようと思ってます。
上手く行けばすり抜けは悪との風評を流布できる。
そんな印象が根付いたらやりづらいだろう。
それが日本人。
大人しく車の後ろに並ばせてやる。
バイク乗りは賛成かい？

すり抜け に関する質問

やれば？ すり抜けするけどね。
今のバイク乗りは知らんがおいらは反骨精神だからな、やるなって言われるとやりたくなるんだよｗ 押すなよ！ って言われたら押すだろ？ｗ

通勤バイクは１２５ｃｃに限る。
すり抜け、追い越し自由です。
車はちょっといらないなぁ。

すり抜け に関する質問

>すり抜け、追い越し自由です 大嘘つき

YBR125とＹＢＲ250について質問です 市街地を走る際は、250は大きい分すり抜けしづらくなって、125よりも全体では遅くなりますか？ それとも、125ですり抜けできるぐらいの広さの道路なら 250でも大体できますか？

すり抜け に関する質問

大体できると思う。
むしろリヤタイヤのことで250の方が安定してるときもある。
環状線は250ｃｃのほうがはやい

自転車で信号待ちをする際「左方通り抜けの原則」により止まっている車をすり抜けてもいいそうですが自動車からして鬱陶しいでしょうか？ 自転車乗りとして自動車側の気持ちも理解したいので回答よろしくお願いします〜

すり抜け に関する質問

止まっている車を抜いて良いなんてないし、ダメだとも決まってません。
そこはモラルの問題です。
本来なら足の遅い自転車が信号で抜かせば自動車に何度も手間をかけさせるので、モラル的にはＮＧです。
きちんとしたサイクルショップの走行会なんかでは教えられます。
しかしながら実情はケースバイケースです。
例えば信号で２〜３台しか停まってなければ、発進後において抜かされ、手間を掛けさすので大人しく後ろで待ちます。
それが１０何台と停まっている時には、その後ろにいたのでは信号がかわってしまいます。
それを繰り返しているとあまりにも進まないため、その時には前まで行かせてもらいます。
最後に質問の答えですが、上記のような対応していればさして不快とは思われないでしょう。
相手の状況顧みずに行動すれば不快に思われるでしょう。

良くクラクション鳴らされます 車の横をすり抜けないだけで 曲がる車が大きくて、 待って居ようとかダメなんですか？ いつもクラクション 鳴らしても結局は後ろの車は 後ろからすり抜けていく なら鳴らす必要があったのか 鳴らしても動かないですよ 横をすり抜ける、すり抜けない これは決めたらダメな事ですか 必ずすり抜けるのが 車では絶対ですか そんなに横をすり抜けるのは 絶対にしないといけないのですか 後ろから行きたい奴は すり抜けれなくなるのか 前の車が前の車の横をすり抜けない事は 横幅が通りにくいとか そういう状況もある、、、、、、、、、 クラクションが このすり抜けに関してはよく起こる

すり抜け に関する質問

運転の上手い人から見たら、「行けるよね！」って思っているのでは？ モタモタしている様に見えるので、我慢できなくなって抜かすのでしょう。
貴方の運転技術がわかりませんが、自信がなければクラクションを鳴らされても無視で良いでしょう。
無理して、擦ったり、事故になっても、後続車が責任をとってくれるわけではありませんから・・・

今日、バイクですり抜けをしていて 信号待ちのときに危ないやないかとおじさんが後ろから横に来て注意して来ました。
（バイク） すいませんと頭だけさげて無視して来たのですが その後も付い て来て前に来て抜かそうとしても通せんぼして来たので端っこからスピード上げて抜きました。
そしたらそのおじさんが横に当たって来て（おじさんから明らかに故意に当たって来ました。
）おじさんが転けました。
自分はバイトがあったのでそのままバイトに行きました。
（おじさんが勝手に当たって来て勝手にに転けただけなのでいいかと。
一応バイト終わりに警察に行こうと思いますが、 どうなりますか？

すり抜け に関する質問

頭の悪さがモロ見えの作文ですね。

こちらが先頭の場合 車の横をすり抜けって 絶対にしないといけないことですか? 先頭じゃないなら 前の車がすり抜けたかどうかで 行けるます、、、、、 前の車の車の横を通れるかどうかを見れない よく後ろの車に怒られます、 クラクション鳴らされる、、、、、、 すり抜ける際に対向車がたくさん来ていたり、 右折車の横を抜けないといけない場合 その右折車が大きいとその横幅が狭まるし 色々と車の横を通るだけだろうって 簡単なことですか? 横が通れる、通れない この判断がダメなだけかもしれませんが 下手です、認めます もし無難に右折車が居なるまで 待つのはダメなんでしょうか? 接触したら悪くなるだけだし 横を通らなければ そんなことにはならないわけです 先頭の場合のみ これ通れるのかと思って 無難に進んでしまう、、、、、、 そうすると後ろが怒り出す おまえ行けるだろうと でも後ろの車は抜いていきますよ 行きたい奴は行けばいいのではないですか 絶対前の車の横をすり抜けはするべきことなの?

すり抜け に関する質問

交差点などで右折車が居てその左側を通れるか判断出来ない場合は右折車が動いて通れるだけのスペースが確保出来ていると確信を持つまで待つことです。
確かに後続車から見れば通れるスペースがあるのは分かりやすいですが、当事者の位置からでは分かり難い場合があります。
無理して右折車と接触したり縁石に乗り上げたりと事故に成っても後続車は保証してくれる訳ではありませんので、クラクションを鳴らされようが降りてきて文句を言われようが放っておくことです。
しかし、自身の車格は把握することに越したことはないですよ。

信号待ち等で止まったとき前車に続いて止まるとき結構距離を開けて止まる人が多いじゃないですか。
あれって意味があるのでしょうか？ 意味があるなら取り入れたいなぁと思ってますので率直な意見でお願いします。
私の場合は詰めて止めます。
理由は開けると渋滞の時バイクがすり抜けて当てていかれるのと、歩行者が勢いよく横断して対向車に跳ねられかける場面が多かったので基本的に詰めて歩行者やバイクのすり抜けを躊躇させるようにしてます。
勿論渋滞の最後尾は結構開けます。
他にも出入口や、交差点がある場合も開けます。
以上です。
よろしくお願いいたします。

すり抜け に関する質問

意見としては別れる可能性はありますが、万が一の事を考えれば車間は停車時でも適度に空けておいた方が良いですよ。
理由としては、万が一にも追突された場合には車間を詰めていれば玉突き事故となる可能性がありますが、保険対応となった場合に基本は突っ込んだ加害者の過失ですが、車間を詰めていたとなれば過失発生しても不思議ではありません。
車間を空けていれば玉突き事故へ繋がらなかった可能性もありますから、責任の部分での過失と考えれば車間は空けておいた方が良いですから。
恐らく貴方の考えの最後尾で車間を空けると言うのは、玉突き事故防止等の考えもあるでしょうけど最後尾でなくても同じです。
バイクのすり抜けや歩行者の無理な横断等は、単なるバカとも言える部分ですしやる奴の責任。
躊躇させる様にと思ってもやる奴はやりますから無駄、貴方が詰めても他の隙間からで何も変わりません。
すり抜けで当てられる可能性があるならば、ドライブレコーダーを取付て万が一に備えた方が良いくらいです。
貴方が被害者となった場合だけでなく、無理な横断やすり抜け等により事故へとなったとすれば、一見加害者に見える方が実は被害者だと言った様な証拠にもなります。