鉄板に溶接棒がくっつくのは、鉄板に溶接棒を近づけすぎ。 アークが出るのは「鉄板にくっつく寸前」 溶接棒の芯(鉄)が出てたらアークが出にくくくっつきやすい。 溶接し始めはなるべく母材と溶接棒の角度を斜めにして、軽く滑らせるように動かし、アークの出る位置を探す。 鉄芯が出てたら、滑らしながら溶かし、被服(フラックス)部分と芯が揃うようにします。 母材と溶接棒を「直角」に当てるとほぼくっつきます。 母材(鉄板)の厚み、溶接棒の径、電流(アンペア)が適切な調整にできないバッテリー溶接で完璧を求めるほうが難しい。 1ミリ鉄板程度の溶接だったらホームセンターで1万円程度で買える100Vタイプの小型アーク溶接機が有りますよ。 車の外装鉄板みたいに薄いヤツなら乗用車用12vバッテリー1個、1.6ミリ溶接棒で十分です。 バッテリーの+-端子間にスパナをくっつけると、瞬時にスパナが真っ赤に焼けるぐらいです。 鉄板に穴が開くのは電流が強すぎたり、アークが長すぎる(長く同じ場所を焼きすぎ) スパッタ(冷めたら取れるススの塊)が多いけど鉄板がくっついてないのは焼きが足りないのと母材の厚と溶接棒の径が合ってない。電流も合ってない。 全部「経験あるのみ」