2007年式CBR600RRのアッパーカウルとミドルカウルの結合部は「爪」なのですが、中華カウルに換装した為「爪」が合わず「爪」同士では結合できません

草刈り機のプライミングポンプがリベットで止まってる為、プライミングポンプの交換ができません。
ホームセンターや通販で売っているのはポンプだけです。
リベット止めですがとれるんでしょうか？ エンジンはカワサキです。
やり方、または売っている所、アドバイスお願いします

リベット止め に関する質問

リベットは中心をドリル（キリ）でツバ側（表面側）から削り取ります。
リベットの呼び径（ツバ径ではない、カシメ部の径）と同じサイズのドリルで貫通すれば簡単に取れます。
コツは普通の穴あけ作業と一緒ですが極力垂直を保って、貫通間際になったらドリルの折損や対象物の破損に注意です。
ハンドリベットセットはホームセンターや通販工具店で２～３千円で入手可能かと思いますが、取り付け部周辺のスペースに余裕が有るのであれば、ボルト＆ナット止めでも問題ないと思います。
数百円で済みますから。
手作業でのリベット止めの場合、コツはいかに対象物同士を密着させ、リベットを正しく押し付けた状態をキープしたまま、ハンドリベッターを握るかです。
バイスクリップやシャコ万を駆使し対象物を固定したら、あとは作業者の握力勝負です。
頑張ってください。
なお、１万円以上は確実にしますがエアリベッターや電動リベッターという極楽な工具も有ります。
御参考まで。

2007年式CBR600RRのアッパーカウルとミドルカウルの結合部は「爪」なのですが、中華カウルに換装した為「爪」が合わず「爪」同士では結合できません。
「爪」以外でアッパーカウルとミドルカウルを接合する方法はありませんか？ リベット止め等はどうですか？ 皆さんのお知恵をお貸しください。
出来る限り多くのお回答をお待ちしております。
カウル フルカウル CBR

リベット止め に関する質問

爪の位置を合うように付け替えますね。
自分なら。
接着はエポキシパッチなどで！！

エアロ 擦り傷を防止する方法！ ＺＶＷ30プリウス所有です。
リップやサイドステップ、かっこいいですが、下を擦りやすいですよね。
地面と衝突する、というより、接触して、ガリ傷がつく。
わけなので、 例えば、エアロの下面に薄いブリキ板や、樹脂製の薄めの板などをリベット止めして、ある程度擦ってもいいようにしたら、まずいだろうか？と思うのですが、今度はバンパーがずれたりする悪影響が出るかも？とも思うのですが そういうモデファイしている人っています？？

リベット止め に関する質問

こんなアイテムありますよ。
シルクブレイズ エアロガード http://kspec.jp/silkblaze/catalog/exterior/other/aeroguard/index.html 結局のところ、深くエアロがめり込んだらわれるけど、 ちょっと擦るぐらいなら十分防げる。
普通に両面とかにしておけば、逆に貼り付けたものがずれてショックを吸収してくれると思うよ。
ガッチリ固定したら、エアロごと破損する。

車検 マフラーのインナーサイレンサーはネジ止め不可ですか？ 平成10年式の車です。
リベットならいいのですか？

リベット止め に関する質問

平成10年式の車両であるなら、ボルト・ナット留めで取り外し可能でも大丈夫ですよ(リベットまでしなくて良い)。
ダメなのは、平成22年4月1日以降に生産された車両(または平成22年4月1日以降生産と同型式の車両)です。
※↓の人、画像まで出してるのに…ry

スピニングリールのワンタッチハンドル（折りたたみハンドル） 最近ねじ込み式ハンドルに押されて姿を消しつつある存在ですが どうにか昔のリールをキレイに復活させてあげたい！！ それで自分で塗装を思い立った訳ですが、ワンタッチハンドルがどうにも分解できそうにないのです。
（ネジではなくリベット止めみたいになっていて） どなたか分解する方法をご存知の方がいらしたらご教授ください。

リベット止め に関する質問

リベットの頭どちらかをリューターなどで削るしかないですね。
そして汎用リベットを探すわけですが、どの作業も慎重に行ってください。
色々な道具が必要ですね。
写真があると・・・

トヨタ130系前期ヴィッツのフロントスピーカーはリベットで止まってるのですか？ それとも、ボルト止めですか？ 教え下さい。

リベット止め に関する質問

確かリベットだったと思いますよ^_^

RPM管について。
規制前のRPM管にはサイレンサーがネジ1本でついてるのとリベットで止められているもの2つ種類があるんですか？

リベット止め に関する質問

私が使っていた規制前ものはネジ1本でぬけましたよ。
メーカーに真贋をみてもらったので間違いなく本物でした。