ハイエース 200系 1型 2WD 5MT 軽めのローダウン仕様に乗っています。東京在住ですが、雪山(群馬・新潟・福島)

ハイエース 200系 1型 2WD 5MT 軽めのローダウン仕様に乗っています。東京在住ですが、雪山(群馬・新潟・福島)

ハイエース 200系 1型 2WD 5MT 軽めのローダウン仕様に乗っています。東京在住ですが、雪山(群馬・新潟・福島)に毎年20回ほど行きます。 ここまでこの車輌が雪道に弱いと知っていれば4WDを選択していたのですが、今更後の祭りなので、後輪上部付近に120kgほどの重りを載せていますが、それでも良く滑ります。 それで、スタッドレスは今までバン用タイヤ(Revo969)でしたが、普通車用で最強と思われる、ブリヂストンのVRXを履かせたいと思っています。車検は毎年11月に通し、その後スタッドレスに履き替えますので、車検は非対応でかまいません。荷室も重り以外ほとんど何も積んで無いので、そこまで危険もないと考えています。 4WDに買い換える事を考えたら、費用はいくらかかっても構わないので、【どのサイズのホイール・タイヤを購入したら良いか】、どなたかご教授下さい。 もちろん、可能な限り費用は抑えたいので、ホイールは安物でも全く良いと思っています。タイヤも、乗用車用ならVRXじゃなくても◯◯でも充分だよ、みたいなアドバイスがあれば、併せてご教授頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

確かに、VRXは優れものではありますが、ブリザックREVO969も十分に高性能な部類です。タイヤ交換よりもLSD(リミテッド・スリップ・デフ)の装着の方が遥かに効果的と思います。LSDについてご存じでしたら、釈迦に説法なのですが、一通り説明も書き添えておきます。 ■ LSDについて ハイエースの駆動輪のデファレンシャルギアは「オープンデフ」といわれるものです。コーナーで発生する内外輪の回転差を抵抗なく左右に配分してくれる優れものです。一方で、決定的な問題点があって、駆動輪の片側が空転すると、もう片方の車輪には駆動力が伝わらなくなります。特に雪道等の滑りやすい道では、このオープンデフが悪さをして進めなくなります。LSDはこの困った現象を解決してくれます。 実はLSDにも色々な種類があります。「ビスカスLSD」「トルセン型LSD」「機械式LSD」など色々ありますが、しっかり雪道でトラクションを確保するには、効きの強い「機械式LSD」がおすすめです。運よくもハイエース用に出ている社外品も機械式LSDが中心です。 ■ 機械式LSD この機械式LSDには、1WAY、2WAY 、1.5WAYという言葉が登場します。 1WAYは、アクセルオン(正圧)の時のみ左右輪を直結します。エンジンブレーキ(アクセルオフ)やバック走行等の負圧時にはオープンデフのままです。スポーツ走行ではその方が都合がいいケースがあるからです。 2WAYはアクセルオンでもアクセルオフでもバックでも左右輪を直結するように作動します。1.5WAYはその中間で、アクセルオンでは直結。アクセルオフではやや効く程度にしています。これを選ぶのもありです。 しかし、この機械式LSDは効きがよい代わりにややクセがあります。例えば、アクセルを踏んだまま角を曲がると、左右輪が直結するため内輪が負けて音を立てて空転したり、LSDが負けてバキバキと音をたてる「チャタリング」が発生したりします。これはスピードが出ていたり、緩いコーナーでは何ら問題ないのですが、角を曲がる時などに顕著に表れます。なので、クルマを前進させてクラッチを踏んだま惰性で曲がるようにすれば問題なしです。教習所で習った走り方ですね。これは普段MTに乗っている方であればすぐに慣れます。また、こうした走り方をすればタイヤもデフも傷めません。 また、LSDは後輪駆動車のドリフトの必須アイテムなのですが、雪道ではハイエースでご機嫌なドリフトも楽しめてしまう特典つきです。余談ですが、FFとFRの雪道の違いについても触れておきます。 ■ FRが雪道に弱い理由 FF車の場合、前輪が雪の塊等の障害物に遭遇したとき、前輪自らの回転力でその障害物を掻き登ったり、掻き壊すことができます。一方、FRの場合は前輪が同様な障害物に遭遇すると、それが車止めとなり、後輪が頑張って押してもグリップの方が負け空転しやすいのです。なのでFR車は後ろ重たくしてバックで進むとスタックから抜け出して進むことができたりします。ハイエースの場合は元々弱いFRである上に、空荷では後輪荷重が極端に少ないオープンデフです。なのでかなり雪には弱い素性をもったクルマです。是非、LSD試してみてください。以下のサイト等も参考になると思います。 <ハイエース LSD> https://challenge-racing.com/haieisu.html <OS技研> https://www.osgiken.co.jp/neo/index.html <クスコ> https://www.cusco.co.jp/products/new_products/post_37.html ■ ブリザックVRX 商業車用タイヤは耐荷重性能に優れる構造になっています。なので、本来はブリザックW969は正しい選択です。耐荷重性能はタイヤ内の空気容量が大きいほど高く、ロードインデックスも高い値が割り振られます。ハイエース純正は前後でロードインデックスが異なる(前107/後105)ので、専用トラックタイヤとなっています。 前 195/80R15 107LT 外径693mm 後 195/80R15 105LT 外径693mm VRXにはこのサイズはありませんから外径が近いタイヤを選びます。但し、耐荷重能力が下がるので、普段の積載量など大きい場合には避けた方がよいと思います。以下、サイズリストご参照ください。「あり」と書かれているのはVRXに設定のあるサイズです。 215/70R15 98 外径682mm あり 225/70R15 100 外径696mm なし 205/70R16 102 外径693mm なし 215/65R16 98 外径685mm あり 16インチであればデイトナホイールなどがルックスきまりますかね。やはりネットでホイール&タイヤセットで購入するのが圧倒的に安いのです。15インチの場合は、現在スタッドレスに使用しているホイールを使うのが安いですね。ネットでタイヤのみ購入して、近隣の持込可なタイヤの組付工場で組み付けます。検索すると沢山業者さん出てきます。が、後々を考えるとショップで購入したところで作業していただくのが安心です。 また、ホイールについてはボルトパターンは必ず純正と同じスペックに揃える必要があります。以下、純正のホイールスペックとなります。 <ハイエース200系> リム外径×リム幅+インセット=15×6.0J+35 ボルトパターン=PCD139×6穴 ホイール側センターボア=106.1mm 車体側センターハブ径=106.0mm ハイエース用のホイールを選べば合致するものになりますが、ホイール側のセンターボアが上記より大きい場合には、ハブリングを装着して隙間を埋める必要があります。 その他ご不明場点があれば追加でご質問ください。

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ハイエース 200系 1型 2WD 5MT 軽めのローダウン仕様に乗っています。東京在住ですが、雪山(群馬・新潟・福島)に毎年20回ほど行きます。 ここまでこの車輌が雪道に弱いと知っていれば4WDを選択していたのですが、今更後の祭りなので、後輪上部付近に120kgほどの重りを載せていますが、それでも良く滑ります。 それで、スタッドレスは今までバン用タイヤ(Revo969)でしたが、普通車用で最強と思われる、ブリヂストンのVRXを履かせたいと思っています。車検は毎年11月に通し、その後スタッドレスに履き替えますので、車検は非対応でかまいません。荷室も重り以外ほとんど何も積んで無いので、そこまで危険もないと考えています。 4WDに買い換える事を考えたら、費用はいくらかかっても構わないので、【どのサイズのホイール・タイヤを購入したら良いか】、どなたかご教授下さい。 もちろん、可能な限り費用は抑えたいので、ホイールは安物でも全く良いと思っています。タイヤも、乗用車用ならVRXじゃなくても◯◯でも充分だよ、みたいなアドバイスがあれば、併せてご教授頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

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