GPSを使って登山している人に質問です。 私は登山を初めて1年位で、読図は全く出来ないと言ってもいい程のものです。 最

GPSを使って登山している人に質問です。  私は登山を初めて1年位で、読図は全く出来ないと言ってもいい程のものです。 最

GPSを使って登山している人に質問です。 私は登山を初めて1年位で、読図は全く出来ないと言ってもいい程のものです。 最近、近くの1000m前後の低山に行きピークから下っている最中にGPSを岩にぶつけて壊してしまいました。幸いに予備のGPSを持参していて、登山のスタート地点でポイント登録をしていましたので沢で1晩ビバークはしたものの、なんとかスタート地点も帰ってこられました。 GPSを使って登山をしている人は、私のようにとスタート地点で予備のGPSにスタート地点を登録しておくものなのでしょうか? もし現場でGPSが壊れてしまった場合に備えてどのような対策とっているのでしょうか? 又、現場でGPSが壊れてしまった場合で、トラックバック機能で帰ることは出来ないし、高さが3m位の絶壁以上にえぐれた所が段々畑のように数か所もあったので登り返せない状態の時など、どのように考えて戻るべきか考え方を教えて下さい。 例えば、GPSの地図画面を現在地とスタート地点が見えるほど広域にして見、進むべき方向を考えて帰ってくるとか、ベテランの方はどのような考え方をするのでしょうか?

まず、GPSを使うと言っても表示される地図を読めなければ仕方ありませんから、読図の知識は絶対に必要です。 登山を続けていくのであれば、GPSの有無にかかわらず読図は勉強してください。山と渓谷の9月号が読図特集です。まだ売っていたら買って読んでください。 勘違いされている方が多いですが、道迷いは低山の方が起きやすいです。木で見通しが効かず、作業道があちこちにあります。 そういう道に迷い込んでしまい、現在地が完全に判らなくなってしまった場合はGPSが有効です。紙の地図とコンパスだけでは、見通しが効かない状況で現在地を知る事はほぼ不可能です。GPSならすぐに正確な位置が判ります。 ただ、現在地が判ってもどう戻ってどこに進むのかを決めるには読図が出来なくてはいけません。等高線を見てなだらかなコースを探し、正規の道や尾根、山頂に戻れれば助かる可能性が上がります。 GPSを使うにしろ紙の地図を使うにしろ、どちらにしても読図の知識は必要と言うことで、読図が出来る様になれば現在の疑問は解決すると思います。 地図を読めるのであれば、紙の地図だけで登山をしようが、GPSだけで登山をしようがそんなのは個人の趣味ですからどっちだって構いません。スマホのGPSアプリで表示されるのは国土地理院の地形図ですから、地形を読むという目的においては紙の地図とは比較にならないくらい便利です。GPSだけで登山をしてなにが悪い?という感じです(読図は出来るというのが前提ですよ)。大事なのは道迷いなどで遭難せず、無事に下山することです。登山スタイルは個人の自由です。 GPSを使いながら読図の勉強してしていけばいいんです。紙の地図を読んで現在地を推定してGPSで答え合わせをすれば、単に紙の地図だけで読図をするより早く上達します。 >高さが3m位の絶壁以上にえぐれた所が段々畑のように数か所もあったので登り返せない状態 地形図を読んでなだらかな場所を探して戻るか、来た道を戻ります。断崖を降りてきてしまったのだとしたら、まずそれが大間違いだったという事です。迷ったら下ってはいけません。判るところまで戻ってください。 >GPSの地図画面を現在地とスタート地点が見えるほど広域にして見、進むべき方向を考えて 広域地図では細かい地形を読めません。全体の方針を決めるために広域地図を見るのはいいですが、コースを選ぶ時は拡大して地形を読んでください。 >もし現場でGPSが壊れてしまった場合に備えてどのような対策とっているのでしょうか? 当方はGPSアプリを開発しているので最低でも3台はスマホを持っていきます。全てが壊れる事はありませんし、1台でも使用不能になった事はありません(ストラップを付けて落とさないようにしてます)。 >スタート地点で予備のGPSにスタート地点を登録しておくものなのでしょうか? テスト用の3台すべてに情報は入れてありますが(ファイル共有で簡単に登録出来ます)、どこをどう歩くかくらいは頭に入れて山には入ります。GPSにしろ紙地図にしろ、地図があればどこをどう歩いてゴールまで行けばいいかくらいは現場でも判ります。予定外の事が起こりエスケープルートに入ることもあります。様々な状況を考慮して概念図を頭に入れておくことも大事です。 ↓ちなみにこういうアプリを作っています。 https://geographica.biz/ アプリの使い方と読図の基礎についてまとめたPDFも用意しました。よろしかったらご参照ください。 ジオグラフィカと読図の基礎 https://geographica.biz/tmp/gps_and_map.pdf PDFビューアで小冊子印刷をして携行するのをおすすめします。 読図は登山者にとって必須のスキルです。必ず身につけてください。 ただ、ビバークして自力下山出来たのはいい経験になったんじゃないでしょうか。今後も楽しく安全な登山を続けていけることをお祈りいたします。

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GPSを使って登山している人に質問です。 私は登山を初めて1年位で、読図は全く出来ないと言ってもいい程のものです。 最近、近くの1000m前後の低山に行きピークから下っている最中にGPSを岩にぶつけて壊してしまいました。幸いに予備のGPSを持参していて、登山のスタート地点でポイント登録をしていましたので沢で1晩ビバークはしたものの、なんとかスタート地点も帰ってこられました。 GPSを使って登山をしている人は、私のようにとスタート地点で予備のGPSにスタート地点を登録しておくものなのでしょうか? もし現場でGPSが壊れてしまった場合に備えてどのような対策とっているのでしょうか? 又、現場でGPSが壊れてしまった場合で、トラックバック機能で帰ることは出来ないし、高さが3m位の絶壁以上にえぐれた所が段々畑のように数か所もあったので登り返せない状態の時など、どのように考えて戻るべきか考え方を教えて下さい。 例えば、GPSの地図画面を現在地とスタート地点が見えるほど広域にして見、進むべき方向を考えて帰ってくるとか、ベテランの方はどのような考え方をするのでしょうか?

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