ハイブリット車HVと電気自動EVとでは、これからどちらが主流となりますか

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ある記事の抜粋です。 「2021年までには、相当の勢いでプラグインハイブリッド車(PHEV)がEU(欧州連合)の自動車市場を席巻するに違いない。厳しい二酸化炭素(CO2)規制が実施され、それをクリアするにはPHEVを売るしかないからだ。 その厳しい規制は、21年までに1キロメートル当たりの排出量を95グラム以下にせよというものであり、達成できないメーカーには莫大な罰金というペナルティが科せられる。95グラムを日本流の燃費に換算すると、リッター24.4キロメートルである。ただし、これはEUの厳しい測定モードでの話で、ぬるま湯の日本の燃費測定方法であればリッター31キロメートルに届いていないとだめだろう。 たとえば日本の燃費測定方法のJC08でリッター24.4キロメートルをマークしたとしても、その車をEUに持って行って測定すると、おそらくリッター19キロメートルほどにしかならないと考えられるからだ。 ちなみにトヨタ自動車の旧型プリウスのCO2排出量は、日本国内の測定では1キロメートル当たり70.3グラムだが、EUの測定方法では89グラムと1.27倍に増える。つまり、EUの測定方法は日本のそれよりもより厳密なのである。」・・・ つまり、現行のPHVでも、厳しいと言わざるを得ない。 日本のカタログ燃費を元に語る回答者が多いが、JC08なんて嘘っぱち燃費測定法は、世界から見たらガラパゴス法律。 しかも、この規制は、企業全車種が対象だから、大型車(高価格車)を売りたければ、ゼロエミッション車を大量に売る必要が出てくる。 ここが落とし穴となります。 また、欧州規制は、EV走行時に有利な燃費計算方法ですので、公式なアナウンスは無いですが、明らかにエンジン付き車両を規制する意図です。 エンジンの種類をたくさん持って居る、規模の大きなメーカーは、エンジンの改良や新設に莫大な投資が必要となります。 計算ずくの某最大手企業の狙い撃ちのような規制です。 ISOもそうだし、RoHS REACH規制も、表だっては言わないが、日本メーカータタキである事は、REACH規制でS○NYが数千億円の罰金を払った例で、最大手の自動車メーカーがびびって「本丸は我々だ。」って漏れ聞こえてきました。 添付の図表は、経産省ロードマップからの抜粋ですが、非常に甘い見通しです。 この中で、自動車のエンジンよりも、火力発電所のエネルギー変換効率が良いので、EV化を急ぐと言っていますが、間に合うか。 日本のメーカーは勝ちすぎました。 これを叩く絶好の機会を逃すとは思えない。 欧州の電力事情は、日本より国境間の電力融通が利くので、心配は無い。 日本は、国策の謝りで、電力自由化が遅れており、原発依存となっている。早急に、原発から、再生可能エネルギーに転換しなければならないが、ここがネックでは、総力戦に負けてしまう。 だから、国内は爆発的にEV化は、CO2排出規制に不利な火力に頼る事になるが、それでも、非効率の内燃機関を残すよりマシって試算もある。 後は、メーカーがエンジンを切り捨てる体力があるか。 欧米向けには、EV主体もしくはシリーズEVレンジエクステンダー車で稼いで、国内は罰金払っても徐々に切り替えとなるかもね。 ご質問には、HVは絶滅。 EV、もしくは、シリーズPHEVが主流となります。シリーズPHEVなら、エンジンの開発数は少なくて済みます。発電機(燃料は何でも良い)を搭載するだけですから。エンジンだけを購入するだけで良い。 テレビの液晶を作るメーカーが限定されているように、シリーズPHEV用エンジン供給メーカーが現れるかも知れない。

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