自分の中にガンとした定義がある人に、それは違うんだとか、こうなんだよ、と 言ってみたところで、実際殆ど意味が無いでしょう。 まして此処(知恵袋)に書き込みするような人種は 私も含めて自分が正しいと信じて疑わない人間が殆どなので、他人がナニ言おうが糠に釘である。酷いのになると、自分がスポーツカーだと信じきっているクルマを他人がそれはスポーツカーじゃないよ、なんてちょっとでも言おうものなら、逆上し罵詈雑言の限りを書き込でくるような人物も実際います。 まぁそうゆう人間は 、あぁ、そう思う人もいるんだなぁ。とは考えられない脳の構造なので、そうゆう人には ナニ言っても無駄。そもそも理解できないのだから。 その上で私の考えを書かせて頂くと、スポーツカーとは、運転(操作)そのものを楽しむために 理想を突き詰めたクルマ と考えます。 そう考えると、例えば室内スペースを確保するために前後重量配分が犠牲になってるようなクルマはその時点でもうアウトになります。考えてみてください。運転の楽しさを追求したい場合、室内スペースと重量配分、どっちが大事ですか? どっちを取りますか? 確かにそうやってフルイにかけていくと、スポーツカーと呼べるクルマは本当に少なくなると思いますが、スポーツカーなんて本来そんなたくさんあるもんではありません。 加速がいいとか、コーナーが速いなんてのはスポーツカーの表層部分でしかありません。 後からどうとでもできますから。本質とは違うのです。 しかし速いのはみんなスポーツカーと考えてしまうと、おのずと運転も知性の低い運転になってしまいます。 これは経験も関係しているかもしれません。 兎に角多種多様なクルマに乗らないとこの意味はわからないかもしれません。 同じようなクルマしか乗ったことないのは致命的。しかしそうゆう人ほど思い込みが強い。 スポーツカー、レーシングカー、GT。これらはとかく混同され易いですが、明確に別物です。 私が1%に入るのかはわかりませんし、別に許せないとは思いませんが、自動車先進国と比べるとかなり遅れている感は否めませんね。