RX-7、RX-8などはローターを2つ置いてますね。
いわゆる2ローターです。
RX-7はそれをさらにツインターボで過給しています。
一般的には1気筒、2気筒とは言いませんが、まぁ2気筒と言っても問題はないかと笑 ユーノスコスモは唯一の3ローターですね。
排気量でいえば2000cc弱ですが、パワーは当時の3000cc~4000cc並みに出ています(自主規制があったので280psに抑えられていましたが)。
排気量の計算については、難しい話ですが、ローターハウジングとローターの間の容積で求められます。
マツダのロータリーエンジンは、一つのローターで軽自動車程度の排気量(650ccくらい)ですので、2ローターの場合は実質排気量は1300cc位となります。
ですが、自動車税の区分では排気量に1.5を掛けた値で区分されています。
これはロータリーエンジンの特性で、一般的なレシプロエンジンと比べて少ない排気量でより大きな出力を出すことができるためです。
フィットと同じ排気量でも、パワーはかなり出ているので、同じクラスにはできないですね笑 自動車税の区分では、RX-7やRX-8は、レシプロエンジンで言うと2000ccクラスと同等ということになります。
ですが、実際の出力は2500~2600cc並みになります(この理由については構造的な話になるので割愛しますが笑)。
RX-8はターボがついていませんが、カタログ値で210~230ps前後ですから、それもうなずけますね。
参考までに、トヨタの2500ccのV型6気筒エンジン(マークX、クラウン等)はカタログ値で200~210psです。