なぜ、ヨーロッパではボクシングやレスリングは発展したのに、蹴り技を含む格闘技は存在しないのでしょうか?とても不思議です。

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なぜ、ヨーロッパではボクシングやレスリングは発展したのに、蹴り技を含む格闘技は存在しないのでしょうか?とても不思議です。

日本の空手も「手」という源流武術の名が示すとおり メインは手技であり足技はどちらかと言えばサブでした。 戦場武術はおおむね武器を持っても使えるような技術になっているため 武器を持てる手技が発達し、武器を装着しにくい足技は 手技と比べればあまり発達していません。 さらにムエタイや現代空手のようなケリ技は 戦場格闘技においては使えない技が多いらしいです。 特に試合ではKO率が高く多用されるハイキックなどは バランスを崩しやすく実際の戦で使うことはないそうです。 昔の空手にはカカト落としはもちろん、回し蹴りすら無かったそうです。 ゆえにここからは私の推察ですが、昔の戦場で使う実戦武術でのケリ技は 相手との距離を取るための牽制技程度のポジションだったこともあり、 組技や手技と比べてひとつのジャンルとしてピックアップするには バリエーションが乏しすぎたのではないでしょうか。

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