新型フリードについて質問です。 ハイブリッドモデルの燃費がFFで27,2km/L、4WDが25,2km/L(Gグレード)

新型フリードについて質問です。 ハイブリッドモデルの燃費がFFで27,2km/L、4WDが25,2km/L(Gグレード)

新型フリードについて質問です。 ハイブリッドモデルの燃費がFFで27,2km/L、4WDが25,2km/L(Gグレード)と差が僅か2km/Lしかないのはなぜでしょうか? 同じエンジンのフィットハイブリッドはLパッケージで5.4km/L、 ジャトルハイブリッドはXグレードで4.4km/L、FFと4WDで差があります。

新型フリードは、小型ミニバンのハイブリッドで初の4WDを設定したのが話題になっていますね。競合のシエンタには4WDがないため、4WDモデルはどうしても必要だったようです。ホンダではハイブリッド用のバッテリーと制御装置を一体化したものを「IPU」(インテリジェント・パワー・ユニット)と呼んでいますが、このIPUをわざわざフリード4WDのためだけに専用設計しています。高い装置なので、普通はFFモデルや他の車種と共用するものなのですが、なんとフリード4WD専用設計という気合の入りようです。従って、4WD車の燃費もカタログスペックをよくするために「JC08モード」で最大限の燃費を叩け出せるスペシャルプログラムが組まれているのでしょう。これは、FFモデルでもやるのですが、新型フリードの場合は、ハイブリッドの4WDモデルが、かなり燃費に有利な設定ができたのだと思います。結果、カタログスペック上の燃費性能がFFモデル27.2km/Lに対して4WDモデル25.2km/Lと、わずか▲2.0km/L程度の差に留めることに成功したのでしょう。但し、実燃費に関しては乖離が大きくなるかもしれませんので、その点ご留意ください。 このカタログスペックをよくするための対策については、シャトルハイブリッドなどは露骨ですね。ガソリンタンクはFFも4WDもグレードに関係なく40Lが標準なのですが、ベースモデルのガソリンタンクのみ32Lと極端に小型にしています。これにより叩き出したスペシャルな燃費性能(34.0km/L)が、シャトルハイブリッドの看板として利用されます。実際にタンク小さいと実用面で問題あるので、カタログのためだけのモデルと考えていいです。そこまでしてハイスペックを表示させるのは本質ではないように思いますが、メーカーの執念でしょうか。以下、グレードABCに分けてスペックを載せておきます。 <フィット シャトル ハイブリッド> A:ハイブリッド ベースグレード FF B:ハイブリッドZ FF C:ハイブリッドZ 4WD ・車両重量(kg):A 1190 / B 1240 / C 1300 ・ガソリンタンク(L):A 32 / B 40 / C 40 ・JC08モード(km/L):34.0 / 29.6 / 25.8 フリード4WDのIPUについては関連記事がありました。以下も併せてご覧いただくと分かりやすいかもしれません。 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1609/20/news035_2.html

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新型フリードについて質問です。 ハイブリッドモデルの燃費がFFで27,2km/L、4WDが25,2km/L(Gグレード)と差が僅か2km/Lしかないのはなぜでしょうか? 同じエンジンのフィットハイブリッドはLパッケージで5.4km/L、 ジャトルハイブリッドはXグレードで4.4km/L、FFと4WDで差があります。

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