登山用品迷信、靴、バーナー、シュラフについてご回答ください。 靴は1泊以上の縦走や30度以上の急登でなければ、ハイカット(2足2キロ弱)よりローカット(2足1キロ弱)のほうが効率的で安全というのが欧米では常識です。なぜ日本では富士山や丹沢山にしか行かないというハイカーがハイカットの靴をはいているのでしょうか。 sotoと岩谷から家庭用のカセットボンベが使える3度まで使える登山用バーナーを発売しています。それなのになぜ99%の方がマイナス10度まで使えるだるまボンベ用の不安定なバーナーを使っているのでしょうか。登山する人のうち5度以下で調理する可能性のあるのは2割以下だと推測しますし、ボンベはだるまのほうが5倍以上高価です。 シュラフの表示快適温度は下着状態での計測で、ダウンや中間着ズボンを着こめば10度は稼げます。逆に5度以下仕様は暑くて夏の低山では使いものになりません。つまり8割以上と推測される普通の5度以上での登山者には快適温度10度仕様が最適なのに、なぜ5度仕様以下のしかも化繊に比べ耐用年数が少ない羽毛が売れ筋なのでしょう。 3点とも高いものを買わせる登山店のサガと片付けず、安全でむだのない登山のために迷信なら本当のことを発信し続けるべきです。