英国の中古車で最も故障が少ないのは日本車 英国の中古車市場で最も信頼性が高いのは日本車――。自動車選びの専門誌What Car?と自動車保証サービスを手掛けるワランティーダイレクトの実施した調査でそんな結果が出た。 この調査では、ワランティーダイレクトが保証サービスを提供する車齢3~10年の中古車5万台について、故障が起きる確率を割り出した。その結果、最も信頼できるブランドはホンダで、故障の確率は10%。これにトヨタ(17%)とレクサス(18%)が続く。4位はスズキ、5位はスバル。6位にはマツダ、三菱、韓国の現代が肩を並べている。10位には日産が付け、上位10傑をほぼ独占した。 欧州車では仏シトロエンの14位が最高。仏プジョーは15位、伊フィアットは19位。独フォルクスワーゲン(VW)は20位だった。いずれも故障率は30%台。 一方、最も信頼性が低かったのは英ランドローバーで、故障率は71%に達している。ドイツの高級車BMW、アウディ、メルセデス、英高級車ローバー、ジャガーも軒並み40%を超え、下位に甘んじている。 What Car?のチャス・ハレット編集長は、高級車の故障率の高さについて、「改善の必要がある」と指摘。「特に経済環境の厳しい時代には、ドライバーにとって信頼性が非常に重要」と述べている。 日本でもVWよりフィアット、フィアットよりプジョー、プジョーよりシトロエン買っとけば故障遭遇率は低くなりますか?