将来(といっても、20〜30年)のエコ車はEVで間違いないと思いますが、それまでの間HEVとPHVではど

自動車のフロンガスCFCについて教えてください。
CFCの代替にHCFCとかHFCとなっていると聞きますが、これも基本的にはフロンと思っていいのですか。
近い将来、これらを完全に無くすことはできるのですか？ ただ、そうした時、代わりのものはどんなものが使われるのでしょうか？ エンジンもHEVやEVなどに変わっていますが、この辺の機構もガラット変わるのでしょうか？ 車の中身に興味を持ちはじめたのですが、なんか今後いろんな所が変わるようで意識しとかないと古い仕組みを勉強してるということにならないかと思ったりします(^^;)

HEV に関する質問

こんにちは かつて、カー・エアコンに使われていたガスは、CFC12（クロロフルオロカーボン）と言うガスです。
CFC12等の特定フロンは、大気中に放出されるとほとんど分解されずに成層圏まで達し、紫外線で塩素原子を放出し、この塩素原子が分解触媒となってオゾン層を破壊する反応が連鎖的に起こります。
CFC12は、現在日本では、製造も輸入も禁止されていますので、 代替フロン、HFC134a（ハイドロフルオロカーボン）と言うガスが使われるようになりました。
ところが、このフロンガスは、二酸化炭素の数百～数万倍の温暖化効果を有することから、平成９年１２月の気候変動枠組第３回締約国会議（ＣＯＰ３）において、排出削減対象に加えられました。
製造も、使用も禁止されていませんが、 フロン回収破壊法によって、管理されて、使用済のガスは回収、破壊処理されています。
カー・エアコンの修理を行う事業者は、フロン回収機を使用してフロンの回収を行う必要があります。
また、修理を委託する場合は、委託先がフロン回収機を保有し、回収が確実に行われていることを確認する必要があります。

トヨタが販売しているプリウス（ＨＥＶ）のワゴンタイプが販売される予定という発表を昨年ネットでみたのですが、実際のところ、どうなんでしょうか？一連の米国でのトヨタ問題などでとん挫しているのかな？

HEV に関する質問

予想発表時期 2011年5月（11年後半にズレ込む可能性もあるとか…） 全長x全幅x全高：4590×1770×1585(mm) 搭載エンジン：1.8L直4＋モーター 販売予想価格：250万円～ 月販目標台数は国内が2000～3000台、北米は3000台、欧州は3500台とされているようです。
また、搭載電池がトヨタ初のリチウムイオンになると言われています。
先にCT200hがレクサスでリチウムイオン電池初搭載になります。
秋のパリサロンにコンセプトカーとして登場すると見られていますので、9月のパリサロンに注目です。

マツダ デミオ ３０ｋｍ/ℓ！？ マツダのデミオが３０ｋｍも走れるって本当ですか！？ ＨＥＶでもないのにそんなに燃費が良いのですか？

HEV に関する質問

今後展開されていく、新型エンジンの話ですね。
エンジン自体の効率を高める様々な技術により、省燃費性能を実現しているようです。
実燃費でさすがにリッター３０キロってわけではないでしょうから、実燃費との差がどれほどであるかで真価が問われるでしょうね。
どなたか書かれてましたが、この新型エンジンとハイブリッドの組み合わせはおそらく無いと思います。
ガソリンエンジン単体で燃費や効率がいいエンジンと、ハイブリッド用として効率を求めるエンジンではそのエンジンに求められる性能や特性が違うから。
プリウスのエンジンがいい例ですね。
モーターを駆動させるための発電効率などハイブリッドのために特化した設計になっています。
もし、マツダがトヨタ式のハイブリッドを発表するのであればプリウスのエンジンのような特性でなければ良い燃費は出せません。
新型のエンジンはあくまで内燃機関単体で走行する上での効率を高めたエンジンですから、簡単に流用してハイブリッドにしたところで無意味です。
高効率を実現した一部の技術においてフィードバックされることはあるでしょうが・・・

将来どのようなエコカーが残るのでしょうか？ ＨＥＶ ＥＶ 燃料電池車や クリーンディーゼルなど色々なエコカーが 出てきていますが、どれが今後どのように流行って、残っていくのだと思いますか？

HEV に関する質問

結局内燃機関は衰退しそう・・・ それまではハイブリッドで一面して 後は電気自動車へシフトする そういう構想が 日本も進められています 実際 高砂製作の急速充電装置も 各場所随所に 設置化 進められております 電気自動車も 日産リーフ等 三菱 スバル トヨタ等 各社進められております 何かを燃やす次代は来ないかと思われます・・・ 世界は広いので 電気だけじゃないと思われますが 結局 スタンドです 燃料補給場所・・・ それを考えれば 今のガソリン ディーゼルに変わる 内燃機関よりかは モーター 電池 のコンビとなりえそうですね・・・

電気自動車やハイブリッド車など、エコカーの話題が豊富ですが、EHVとかHEV言われている電気ハイブリッド自動車（あるいはハイブリッド電気自動車）は、どちらが正しい記述なのでしょうか。
HEV、EHV、どちらでも同じ意味であるのなら、一般的にはどちらを用いればよろしいのでしょうか。
ご教示ください。

HEV に関する質問

一般的にはハイブリッドカーですが本来はハイブリッドビークルがHVですのでハイブリッドカーのつもりでHVカーと言ってしまうとハイブリッド車カーとなりフジヤママウンテンと同じ変な日本語です。
一般名称しかありませんので正式な言い方がありません。
EHV エレクトリックハイブリッドビークル 電気ハイブリッド車 はまず使いませんが電気主体のハイブリッド車という意味であれば間違いとは言い切れません。
HEV ハイブリッドエレクトリックビークル ハイブリッド電気車 は電気で走れるガソリン車という意味合いが強く電気車のイメージを取り込みたいハイブリッド車メーカーが好んで使いたがる傾向があります。
意味的にはどちらもハイブリッドなのに内燃機関の記述がないため中途半端です。
正確に言うとガソリンエンジン主体のハイブリッドならガソリンエンジン電気モーター動力ハイブリッド自動車、電気主体のハイブリッドなら電気モーターガソリンエンジン動力ハイブリッド自動車となりますが長ったらしいのでまず使われることはないはずです。

将来(といっても、20〜30年)のエコ車はEVで間違いないと思いますが、それまでの間HEVとPHVではどちらが主流になると思いますか？ 評論家の皆さん含め多くの方はPHVと予想しているようですが、僕はこれが理解できません、HEVだと思います。
今のPHVはEV走行できる距離はたったの23km今後延びたとしても40〜50km、これでは冬場などは殆どEV走行は出来ません。
これに高額な費用(+30万〜+50万円と予想)を出す人はあまり居ないと思います。
皆さんはどう思われますか？

HEV に関する質問

全く同感！ 毎日１０Ｋｍ～２０Ｋｍ程度のＥＶ走行するために、４０～５０万円も出すのは馬鹿げている。
元が取れんどころか、６～７年でバッテリー交換でまた４０～５０万円取られる事になる。
（ニッケル水素電池は、リチウムイオン電池に比べて耐久性も劣るため） そもそも、２０Ｋｍ程度のＥＶ走行が殆どなら、ＥＶを選択するべき。
購入価格もほぼ同等。
毎日２０Ｋｍ程度以下なら、長期間エンジンが掛からず、オイルが行き渡らず錆び付くかも知れんぞ！ガソリンも水が分離して腐るかもな！そうならん様に偶に長距離走るなんて本末転倒。

シボレーボルトは電気自動車なのでしょうか？ それともHEVなのでしょうか？

HEV に関する質問

下の方の訂正 レンジエクステンダー式電気自動車（シリーズ方式のプラグインハイブリッド車）です。
日本でいえば、プリウスのPHVに近いですが、電気駆動の割合がより大きいものとなってます。
もちろん、コンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できます。
エンジンの回転エネルギーを電気に変えて駆動することももちろんできます。
【補足】 そうですね。
「エンジン」と「モーター」の『ハイブリッド』で駆動しますので、そこはコンピュータでプログラムされていて、バッテリーに駆動に必要なだけの電気量が無くなりつつあったら、エンジンの回転エネルギーを電気に変え、その電気をバッテリーに供給します。

EV，HEVに搭載されている回生ブレーキについて質問です． 現在発売されているすべての自動車に，回生ブレーキ，及び回生協調ブレーキシステムは搭載されていますか？ 一部メーカーの一部車種のみですか？

HEV に関する質問

その通りです。
ほとんどすべての電気自動車やハイブリッド車に回生ブレーキと油圧ブレーキを併用する回生協調ブレーキが装備されています。
●ハイブリッド車の回生ブレーキは？ ハイブリッド車の燃費改善原理は下記の4つなので，回生ブレーキは燃費改善の重要なアイテムです。
★ハイブリッド車の燃費改善原理 (1) エンジンの高負荷条件を回避 … 高負荷の効率が悪いゾーンはモータでアシストして回避 (2) エンジンの低負荷条件を回避 … 低負荷の効率が悪いゾーンはモータ走行 (3) 減速時のエネルギ回生 … 減速時の車体の運動エネルギを，発電機での発電でエネルギ回生 (4) アイドルストップ … アイドリング時，エンジンを停止することでエンジン駆動燃料をカット → 上記(3)のエネルギ回生 ●電気自動車の回生ブレーキは？ 電気自動車も航続距離改善のため，回生ブレーキを使っています。
しかし安価な電気自動車には回生ブレーキが装着されていません。
これはモータを回生用発電機とするための制御回路が複雑になり，さらに駆動用バッテリへの充電制御が必要になるからです（定置用充電器以外に）。
なお初期の三菱iMiEVは，簡単な回生ブレーキシステムしかなく（アクセル開度と車速で回生量を決める），2011年の7月のマイナーチェンジでブレーキペダルの踏み込み量で回生量を決める方式（日産リーフやプリウスはすでに採用）になりました。
●どうして回生協調ブレーキが必要か？ 駆動モータを発電機として使う回生ブレーキは，車速が低い状態では，制動力がほぼゼロになります。
これは低速回転域では，スロット（アーマチュアの極数）間隔が時間が長くなり，うまく同期ができないからです。
このため油圧ブレーキを併用します。
これは，モータ発電／回生回路にトラブルがあった場合にも有効です。
この油圧ブレーキと回生ブレーキは，下記URLの図1のように使うのが一般的です。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20100208/180034/?P=1 ここで，モータ出力や駆動用電池の出力値が大きいほど，一般に回生量を大きくでき，燃費が良くなります。
簡単ですが，ご参考になれば幸いです。

電気自動車（EV、HEV、PHEV etc...）で、後輪にモーターが使われている車種についてご教授ください。
親が電気自動車を買うことになり、電気自動車に興味をもった者です。
色々調べてみると、後輪もモーターで駆動している車もあることに驚きました。
トヨタのエスティマHEVやハイヤーHEV、三菱のアウトランダーPHEVなど… 上記の車はすぐ見つけれたのですが、海外メーカーになると英語とゆう壁に阻まれ苦戦しています。
(日本メーカーでも海外のみの仕様があるみたいで…、例：ホンダのアキュラRLX) そこで、モーターで後輪を駆動している車種(メーカー名も合わせて)を教えていただけないでしょうか。
これを機会に世の中にある電気自動車のことを勉強できたらと考えています。
宜しくお願い致します。

HEV に関する質問

BMWにもありますが、価格と内容がイマイチでした、名前はネットで見てください。
お勧めが出来ません。
電気自動車は国内では、日産リーフと三菱自動車のアイミューブとアウトランダーだけです。
プリウスもテスト的につけて出しましたが、内容が酷くて生産が止まりました。
アメリカのテスラ電気自動車？そんな名前だったはずですが、松下の乾電池を大量に積んで300キロ走行は、売れています。
電気自動車は基本が前も後ろもモーターがついていますが、アイミューブは後輪だけです。
電気自動車に乗ると、ガソリンなどの燃料系のエンジンには戻れません。
v8に勝る滑らかな加速は、中毒になります。
現在、国産の三菱自動車アウトランダーPHEVが世界一の性能と言われてます。
その理由は、自宅で毎日、充電も出来、ガソリンのエンジンでも発電、災害時には1500WのAC100Vを、最大10日間も自宅に供給可能。
家族5人が暮らせる電力です。
四輪駆動も高性能で衝突危険回避システムなどがついて、価格がアコードハイブリッドと同じです。
リーフが電気自動車のみですが、イマイチ売れないのは、電気インフラが国内超少なくて、とても遠出は危険です。
現実は80キロ距離。

アクセラHEVとプリウスのエンジンは、排気量は違うものの、エンジンの馬力、トルクは同じ数値になっています。
カタログ数値(馬力は5200回転、トルクは4000回転)以外のエンジン回転数の場面で は、両者違いが出ますか？

HEV に関する質問

マツダがトヨタに気を使って…って事は無いと思いますが、排気量が大きいアクセラの方がパワー感は全然上です。
アクセラはディーラー試乗、プリウスは知り合いの物を運転させてもらいました。
確実に体感出来るレベルの違いです。

メルセデス・ベンツのG63AMG 6X6って日本で売れたんですか？ 確か日本で5台限定って聞きました。
私の家に届く、シュテルンからのダイレクトメールで、今月の価格表に未だ載っていたので、ま だ5台全部は売り切れていないと推測できますが、1台でも売れたのかなぁ。
これ1台で俺のアクセラHEVが28台買える(笑)

HEV に関する質問

知り合いが12月10日に六本木で見たってツィートしてました