枚方ボーイズ鍛治舎監督のインタビュー(月刊ゲンダイ)を読んでびっくりしました。 熊本震災後、選手が炊き出しなど復興支援活動をしていたというコメントを見かけていたのですが、鍛治舎監督によると「震災後、大阪に帰る子等がいた」と発言しています。 登録メンバーの大半が大阪出身、(熊本出身者は0人)のチームである為、この発言によると震災後、主力メンバーは帰省してようです。 更に練習は夜12時まで、選手の睡眠時間は3時間のみ。水曜日は休日らしいですが、それにしても部活動としては異常です。 熊本出身の選手を起用することについて、「これまでも、熊本出身の子たちを使っているんですよ。9人中5人が熊本で、エースも4番も地元という代もあった。でも、勝てなかったというのもあります。だから、まずは勝ちに行こうと。」という理由で県外出身者のみを起用しているようですが、鍛治舎監督は就任3年目。そして、現在の3年生、2年の登録メンバー大半が枚方ボーイズ出身者。 「地元という代」なんて鍛治舎監督の中にはないはずです。 そして、熊本出身の選手について 「現状を見ても、熊本出身で甲子園で勝ちたい子たちは県外に出ています。松山聖陵(愛媛)のアドゥワ君、明徳義塾(高知)の西浦君しかりです。優秀な子たちが県外に出ないように良いチームをつくらないといけないですし、言い方は悪いかもしれませんが、熊本の中では秀岳館に勝たないと甲子園には行けないという雰囲気をつくっていきたい。」 と発言していますが、どうして地元の優秀な選手が県外に出ない為に、県外(主に枚方ボーイズ)出身者を集めて強くする必要があるのか、私には理解ができません。 野球が好きで、選手は懸命に頑張っているのはわかります。 しかし、鍛治舎監督 この人は一体、何を考えているのでしょうか。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/187772