アドレスV125 ブローバイガス及びオイルミスト処理について ボア径拡大、鍛造ピストン(シリンダー・ピストン間のクリアランス増)、ヘッド面研による圧縮比増大など 主に腰上のチューニングを施しているアドレスV125ですが、シリンダーヘッドからエアクリーナーへの ブローバイ還元路において多量のオイルミストが飛散してしまっています。 原因はクランクケースの容積が狭いこと、ハイコンプレッションピストンを使用していることにより、 クランクケース内の内圧が大気圧よりはるかに高くなってしまい、 さらに潤滑方式がウェットサンプであるためシリンダーヘッドに圧送されたオイルが 内圧の影響でブローバイ還元路に気体や液体の状態で流出しやすい状態になっているからと認識しております。 そこでエアクリーナーの保護や公共道路への配慮を考え、オイルキャッチタンクの装着を行いました。 その結果、液状のオイルミストはキャッチタンクに貯まり、ブローバイガスはブローバイ還元路内に新たに設置したフィルターを通り、 気体状のガスのみがエアクリーナーに戻りオイルミストの飛散は非常に少なくなりました。 しかし、エンジンの回転上昇時、さらには油温が上がったときに発生するオイルミストの量が想像以上に多く、 オイルキャッチタンクには短期間でかなりのオイルが貯まってしまいます。 これはエンジン全体のエンジンオイル減少につながるためオイル管理の観点から、キャッチタンクのオイルを再び オイルパンに戻せないかと思い今回皆様にお聞きいたします。 シリンダーヘッドのブローバイ還元路からのオイルのみをレベルゲージの穴などからオイルを戻し、ガスのみをエアクリーナーに排出するような ことは可能でしょうか。また、手段はどのような方法があるでしょうか。皆様の知恵をお借りしたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。