270度クランク車について ヤマハTRX、テネレ、TDM等、270度クランク車はヘッドの角度が斜め前だから270度かとず

270度クランク車について ヤマハTRX、テネレ、TDM等、270度クランク車はヘッドの角度が斜め前だから270度かとず

270度クランク車について ヤマハTRX、テネレ、TDM等、270度クランク車はヘッドの角度が斜め前だから270度かとずっと勘違いしてました。(クランクの軸のずれが270度または90度ずれてるからと知りました) で、残る疑問は、なぜヘッドの角度は斜め前なのですか? ドライサンプでオイル入るところが真上にあるから? 省スペースの為ですかね?

まず、 ヤマハTRX、テネレ、TDM等はエンジンの基本設計を共有する3車種ですから、車載状態のエンジンの前傾角は大体同じになります。 その上で前傾角45°と言うのは最初のXTZ750TENEREの出た時のヤマハがジェネシスコンセプトを謳い、その一台としてXTZ750TENEREも登場したため。 ジェネシスコンセプトはコピーライターが考え出したのかも知れないがエンジンを大きく前傾させることでダウンドラフトキャブを採用、と同時にエキパイの曲率も緩く出来排気の圧力損失も軽減する。更にステアリングヘッドの隙間にシリンダヘッドを差し込むような前傾角でエンジンを前よりに登載してフロント荷重増加による安定性向上と、スイングアームも長くなりこちらでも安定性が高くなると言うもの。で、FZ750か最初。 元々FZ750のエンジンは35°前傾で車体もそれに合わせて開発していたが会社の偉い人のインパクトが欲しいから45°にしろと言う指示で35°前傾エンジンを10°前傾登載している。 実はこれはやりすぎで、前に寄せるはずのエンジンは普通の位置に後退している。 このエンジンを入手して自社製車体に載せたビモータYB4はTT-F1タイトルを獲りビモータは全盛期を迎えるがその時の前傾角は35°。 その頃国内発売されたCBR750ハリケーンも35°で本来ヤマハが最初にやろうとしたレイアウトを見事にかっさらう形になった。 80年代の後半のヤマハは45°前傾が好きだった。 と言う解釈で十分だと思いますよ。

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270度クランク車について ヤマハTRX、テネレ、TDM等、270度クランク車はヘッドの角度が斜め前だから270度かとずっと勘違いしてました。(クランクの軸のずれが270度または90度ずれてるからと知りました) で、残る疑問は、なぜヘッドの角度は斜め前なのですか? ドライサンプでオイル入るところが真上にあるから? 省スペースの為ですかね?

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