クルマのタイヤのXLエクストラロード規格は何のためにあるのですか?ドアに書かれた気圧よりも高く入らなければいけないので、

クルマのタイヤのXLエクストラロード規格は何のためにあるのですか?ドアに書かれた気圧よりも高く入らなければいけないので、

クルマのタイヤのXLエクストラロード規格は何のためにあるのですか?ドアに書かれた気圧よりも高く入らなければいけないので、ややこしく感じています。利点はあるのでしょうか?

タイヤは外径や幅などの問題が無ければどの車両にも取り付けられる訳ではなく、耐荷重性能を加味しなければならない事はご存知でしょうか。 耐荷重能力はタイヤ内部のエアボリュームで決まります。 インチアップしてタイヤが薄くなれば、エアボリュームは減ってしまいます。 つまり、ロードインデックスの数値は小さくなります。 しかし、安全を考えるとこの数値は闇雲に下げることが出来ません。 こうなると、エクストラロード規格が役に立ちます。 エクストラロードはタイヤ構造の強化により、より高い圧でエアを充填して容積は同じでもタイヤ内の空気の量を増やすことが可能です。 これにより、耐荷重性能=ロードインデックスを上げることが可能となります。 しかし、同じサイズのタイヤでも構造の強化によってビードと呼ばれるホイールとタイヤの接合部分が固くなり、同じ空気圧ではタイヤをホイールへ押し付ける力が不足してしまいます。 この為、同じ耐荷重を得る為には少し高い空気圧が必要となってきます。 分かり易いか分かり難いかの問題はあるかもしれませんが、本来メーカーの指定された規格のタイヤ以外を使用するのですから、それはユーザー側が購入したタイヤ屋に聞くなり自分で調べるなりして、何らかの対応をしなくてはならない訳です。 例えばですが、純正指定サイズであっても、メーカーが245/45R19 98W(国内JATMA規格)で空気圧を指定してきた場合は同じ規格のタイヤを購入するか、海外で標準のETROT STD規格(同じロードインデックスの数値でも耐荷重の数値が変わる)やETROT XL規格(この場合245/45R19 102Wになる)のタイヤを使う場合には、指定外なのですから同時に空気圧の見直しが必要となるのは仕方のない事です。 >ということは高い気圧を入れなければいけないのではなく・・・・ ちがいます。 まず、ロードインデックスの表から標準の空気圧で支えられる重量を読み取ります。 次に交換するXL用ロードインデックスの表で先ほどと同じ重量を支えられる空気圧を読み取るのが基本的な方法です。 この時、同じタイヤサイズでも空気圧が同じか若干高くなります。 同じロードインデックスのタイヤ同士であれば、確実にXLの方が30~50kPa程度高い空気圧が必要です。 ですからタイヤをインチアップしている時は、まず空気圧を高くする必要が出てきます。 >よくライトウェイトスポーツカーなどでネオバなどを・・・・ 走りを重視する為にその他の部分を切り捨てる事もある例と、特に細かいことを考えずに普段足にしている軽自動車の空気圧を低くして使うのを同列に考えてはいけません。 車体の軽い車両で一般的に使うタイヤサイズの多くは、XL規格にはなっていません。 XL規格のタイヤを使用する時は、たいてい極端にサイドウォールの高さが低いタイヤを使用している時です。 この時は純正よりも負荷能力が下がっているので、空気圧を更に下げるのは大きなトラブルの元になります。

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クルマのタイヤのXLエクストラロード規格は何のためにあるのですか?ドアに書かれた気圧よりも高く入らなければいけないので、ややこしく感じています。利点はあるのでしょうか?

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