92年964ターボに乗っているおっさんです。
icrest1さんの回答でほぼ正解です。
少し補足をすれば、空冷ポルシェのオイル計の範囲ですがminからmaxの間で概ね1ℓ位です。
icrest1さんのいわれるように、1000回転以上でオイルプレッシャがかかり始めますのでタンクないのオイルは無くなります。
(エンジン内を循環している) アイドリングでは、オイルプレッシャが低くオイルがタンクに戻ってくるのでオイル量が増えます。
1000回転以上では、ほぼオイルタンク内にオイルが無い状態(実際にはレベルゲージに触れない範囲と思います)になると思いますので、質問者さんがいわれる通りならオイルは多すぎるかもしれません。
質問文のアクセル解放=アイドリングであれば問題は全くありません。
また、空冷ポルシェのオイル量の計測方法は、必ずエンジンをかけアイドリング状態でオイル温度80℃で計測します。
オイルテンプのしたから二つ目が80℃です。
アイドリング時にオイル温度が低い状態でオイル計がmin以下でも気にする必要はありませんし、逆にオイル温度が高い状態でmaxを超えても同じく気にしなくてかまいません。
icrest1さんのいわれるオイルがインマニに回ると、インマニが樹脂性なのでオイルでインマニ腐食し割れ余計な空気が燃焼室に入り燃料が薄くなることにより、ブローの危険性が出てくる可能性があるので注意です。
特にターボ車は燃焼室の温度が高くなるのでブローの可能性が上がります。
燃料が薄くなると、アクセルoff時にアフターファイヤーのパンパンという音がよくするようになるので目安としてください。
個体差もありますが、空冷ポルシェは1000km走行で1ℓオイルが無くなると言われています。
継ぎ足しする場合も、先に書いたゲージ間は1ℓなので段階を踏んで入れてくださいね。
Minを切ったとしても、他に8ℓ程度はあるといわれているのですぐに壊れることはないですから、minとmaxの中間位までしか自分は入れないようにしています。
もう少し空冷のオイルに関して言わせてもらうと、オイルタンクは右リアタイヤ前にあり、オイル抜きのボルトもそこにあります。
それともう一カ所エンジン左サイドにもボルトがあり、エンジンにも1.5ℓ程度のオイルは入っています。
(オイルポンプがエンジン内にあるので当たり前ですね) 油温が80℃になるまでは、オイルタンク~エンジンを循環していますが、80℃を超えるとサーモスタットが開きフロントのオイルクーラーにオイルが行くことになります。
オイルラインは930系は右を通っているので、この時に助手席の人はドロットってな感じのオイルが流れる音が聞こえると思います。
オイルラインにも1.5ℓ程度のオイルがあるので、オイルテンプが少し下がる場合があります。
全てのオイルが温まると上記の現象はなくなります。
最後に始めにこの質問を見て、ひとつ気になったのは、購入したショップでこの手の話をしてくれなかったのか?ということです。
空冷はドライサンプであると同時に油冷ともいわれているようにオイル管理は大切ですからメンテ方法を知らせることは絶対と思うのですけれど・・・。
良いポルシェライフを・・・