横綱・日馬富士、7月場所は優勝しましたが、まだまだ横綱としての結果は残してはいません。 ただ、あの千代の富士が大横綱になるまでの道のりに近いものがあります。 千代の富士は若い頃 には軽量と怪我に泣かされ、横綱昇進は26歳と早い方ではありませんでした。 しかも横綱昇進直後の場所すらいきなり怪我で休場。 その後も中々結果を出せず「千代の富士は限界」と叩かれました。 ところが、30歳前後から強さを発揮。31回の優勝中、19回は30代で決めました。 千代の富士の全盛期は間違いなく30代でした。 日馬富士も軽量と言われていますが、身長体重は全盛期の千代の富士とほぼ一緒、横綱昇進年齢もほぼ一緒。 横綱昇進直後の場所でいきなり怪我で休場したところも一緒。 20代中、横綱としての結果を出せず、周囲から叩かれている辺りも一緒です。 腐らず、心身を鍛えれば、流石に千代の富士と同じとはいかないものの、まだまだ大横綱になれるチャンスは十分あると思いますか?