横綱・日馬富士、7月場所は優勝しましたが、まだまだ横綱としての結果は残してはいません。 ただ、あの千代の富士が大横綱に

横綱・日馬富士、7月場所は優勝しましたが、まだまだ横綱としての結果は残してはいません。  ただ、あの千代の富士が大横綱に

横綱・日馬富士、7月場所は優勝しましたが、まだまだ横綱としての結果は残してはいません。 ただ、あの千代の富士が大横綱になるまでの道のりに近いものがあります。 千代の富士は若い頃 には軽量と怪我に泣かされ、横綱昇進は26歳と早い方ではありませんでした。 しかも横綱昇進直後の場所すらいきなり怪我で休場。 その後も中々結果を出せず「千代の富士は限界」と叩かれました。 ところが、30歳前後から強さを発揮。31回の優勝中、19回は30代で決めました。 千代の富士の全盛期は間違いなく30代でした。 日馬富士も軽量と言われていますが、身長体重は全盛期の千代の富士とほぼ一緒、横綱昇進年齢もほぼ一緒。 横綱昇進直後の場所でいきなり怪我で休場したところも一緒。 20代中、横綱としての結果を出せず、周囲から叩かれている辺りも一緒です。 腐らず、心身を鍛えれば、流石に千代の富士と同じとはいかないものの、まだまだ大横綱になれるチャンスは十分あると思いますか?

千代の富士は26歳になった2場所目で横綱昇進、日馬富士は28歳も半分を過ぎた4場所目、2年半くらい違いますね。 20代の千代の富士が叩かれたのはほんのわずかです。28~9歳にかけて故障で5場所優勝できなかった時ですが、悪かったのはその期間だけ。その他1度隆の里の短い全盛期に3場所続けて優勝を逃したことがありますが成績は良く、その他は昇進からたった2場所すら続けて優勝を逃したことが無い充実っぷりです。30代の方が凄かったのは事実ですが、20代でも12回優勝しており、仮に30歳ちょうどで引退していても、平均以上の強い横綱という評価です。30歳以後の凄さを強調するために、20代の頃はイマイチだったみたいな報道を昨日何回か見かけましたが、決してそうではありません。 それに千代の富士は20代にかぎっても、休場した場所を除くと10勝5敗が2度、11勝4敗でも3度しかなく、それ以外はすべて12勝以上です。1桁などなく、9勝から11勝という成績が目立つ日馬富士とは大きく異なります。 さらに、もっとも大事な相撲内容ですが、千代の富士は四つになってまわしを掴む相撲を横綱になってからさらに磨きをかけ、取りこぼしが少ない安定した横綱になりましたが、日馬富士は若い頃と同じような相撲を今もとっています。慢性的なひじ痛で、四つ相撲メインにはできないのかもしれませんが。 日馬富士はもう32歳で、30歳になってからの14場所で優勝は2回。千代の富士は30歳を超えた場所からの14場所で5連覇を含む9回優勝していて、かなり差がついてしまっています。日馬富士が今からのちに大横綱といわれるような横綱になることはないでしょう。優勝10回に届くかどうかというところが現実的な所でしょう。

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横綱・日馬富士、7月場所は優勝しましたが、まだまだ横綱としての結果は残してはいません。 ただ、あの千代の富士が大横綱になるまでの道のりに近いものがあります。 千代の富士は若い頃 には軽量と怪我に泣かされ、横綱昇進は26歳と早い方ではありませんでした。 しかも横綱昇進直後の場所すらいきなり怪我で休場。 その後も中々結果を出せず「千代の富士は限界」と叩かれました。 ところが、30歳前後から強さを発揮。31回の優勝中、19回は30代で決めました。 千代の富士の全盛期は間違いなく30代でした。 日馬富士も軽量と言われていますが、身長体重は全盛期の千代の富士とほぼ一緒、横綱昇進年齢もほぼ一緒。 横綱昇進直後の場所でいきなり怪我で休場したところも一緒。 20代中、横綱としての結果を出せず、周囲から叩かれている辺りも一緒です。 腐らず、心身を鍛えれば、流石に千代の富士と同じとはいかないものの、まだまだ大横綱になれるチャンスは十分あると思いますか?

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