レースについて質問です。 マツダの787bがルマンで総合優勝したのは有名ですが、なぜグループc2の787bが総合優勝でき

レースについて質問です。 マツダの787bがルマンで総合優勝したのは有名ですが、なぜグループc2の787bが総合優勝でき

レースについて質問です。 マツダの787bがルマンで総合優勝したのは有名ですが、なぜグループc2の787bが総合優勝できたのですか? 普通c1の方が有利だと思います。 無知で言葉足らずかもしれませんが回答お待ちしております。

グループC2でなくグループCカテゴリー2ですね。 本来グループCでのエンジン規定は使用燃料量制限以外略自由だったのですが、F1参戦メーカーを取り込もうと当時のF1と同じ3.5LNAエンジンへの統一化が図られました。 91年はその準備期間として、新規定3.5Lモデルをカテゴリー1、旧型規定モデルをカテゴリー2として参戦可能としていましたが、FIA側としては自らが推し進めるカテ1を有利にする様、燃料使用制限、車重、等々カテ2のレギュレーションを厳しく設定しました。 レギュレーション上では有利とはいえ、開発初年度では勝負ならないことは判っており、日産とトヨタはカテ1マシン開発の為に不参戦、メルセデスとジャガーはカテ1マシンは用意したものの、本命は旧規定のカテ2マシン。 唯一プジョーがカテ1マシンに力を入れていましたが、塾生不足でリタイアに終わっています。 そんな中マツダについては92年からのロータリー使用禁止による最後のルマン(SWCシリーズ)、また過去の成績より車重増加のハンデも他車に比べ軽く設定されていました。 ルマンについては上記の理由に拠り、好燃費のマツダが序盤から上位につけ、トップを走るカテ2のメルセデスにプレッシャーをかけ続けた結果、自らのペースを乱し自滅し、結果マツダが優勝を得る事になりました。 上記のレギュレーションについては当時の監督であった大橋氏の政治力、そしてメルセデスにプレッシャーをかけ続ける様指示を出した、アドバイザーのジャッキーイクス氏、この二人が居たからこその結果であって、耐久レースならではとも言えます。

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