ある程度は相反する要素で、大雑把に言えばディーラーの営業マンが言うように燃費を重視すると静粛性は悪くなる傾向になります。 1.溝 タイヤはある程度溝が深く細かい方がノイズは小さくなるのですが、エコタイヤはトレッド(接地面)が動くと運動エネルギーが熱エネルギーになりロスするので、新品時から溝を浅く、ブロックを大きめにしてあります。 2.内部構造 タイヤは内部にスチールをはじめ、ナイロン・レーヨン・ポリエステル・ポリアミドと言った材質で織ったベルトが入っています。 こういったベルト類を工夫して振動(=ノイズ)を伝わりにくくしたり発生しにくくするのですが、当然使えば使うほどタイヤは重くなり燃費が悪化します。 このため、燃費を重視しているとある程度ペラペラのタイヤになってしまいます。 ですので、静粛性を重視するのであれば転がり抵抗でAAやAAAのタイヤは諦めなければなりません。 ブリヂストンのレグノGR-XI(転がりA、ウェットB)で燃費が妥協できるのであれば、体感的にも随分静かになりますよ。 レグノは静かだが重くて乗り心地が硬いという人が今でも居ますが、ここ最近のモデルはそんな事はありません。 ただ、対費用効果は・・・・価格が高いので、「ともかく煩くて耐えられない」と言うのでなければ、今のタイヤが減って交換するタイミングの方が良いかもしれません。 余談 余計な話ですが、今のエコタイヤはゴム硬くありませんので・・・・