国際プロレスが潰れていなかったら、今のようなインディ乱立にはならなかったですか?

国際プロレスが潰れていなかったら、今のようなインディ乱立にはならなかったですか?

匿名さん

国際プロレスが潰れていなかったら、今のようなインディ乱立にはならなかったですか?

国際プロレスとインディ団体。
活動した時期も違うし 団体としての規模も違いますが 興味深い題材なので インディ乱立の一因となったのか検証してみました。
多団体時代は力道山の頃からありましたが 国際プロレスが旗揚げした頃は淘汰されていて 日本プロレス1団体だけでした。
途中、東京プロレスがあって 少しだけ関わりましたが東京プロレスは短期間で崩壊。
でも崩壊の原因は内部の問題であって 国際プロレスは関係ありません。
むしろ東京プロレスに手を差し伸べてます。
国際プロレスが崩壊した頃は 新日本・全日本・全日本女子だけでしたから 多団体時代になる前になります。
高見山を看板レスラーとして迎えて フジテレビが契約する筈だった大日本プロレス には億単位の資金があったそうですが 資金管理をしてた者が旗揚げ前に 資金を投資に使ってしまい、焦げ付いてパーとなり 資金不足となって旗揚げ出来ずに終わりました。
これも国際プロレスとは関係ありません。
国際プロレスとTV局との関係が悪くなってしまった テーズ東郷カンパニーにしても 国際プロレスは短期間で縁を切って その後、G東郷氏は 日本のプロレス界とは関われませんでした。
その後、ジャパンプロレスが 全日本プロレスと縁を切って完全独立に動いた時 大手芸能事務所と某老舗民放テレビ局が 全面協力しながら、計画は頓挫しました。
以前どこかの記事で ジャイアント馬場さんが乗り込んできたことが原因 だと読んだことがありましたが 実際はテレビ局の上層部が プロレス団体と関わりたくなかったから頓挫したようです。
なぜ上層部がNGにしたのかは 国際プロレスでの件があったからだとされています。
これは国際プロレスがプロレス業界の印象を悪くした その分テレビと契約する窓口が限られてしまう訳で それがインディ乱立の一因…となるのかも知れませんが もし上層部がそう判断したとしても 本来の原因はテーズ東郷カンパニーであって 国際プロレスでは無いと思います。
ではここから もしも上層部がNGを出さずに 無事にジャパンプロレスと契約して 全日本プロレスから完全独立を果たしてたら …と考察してみます。
プロレス業界では プロレス団体の乱立の原因は ジャパンプロレスにあるとの見解があるようです。
実際にジャパンプロレスの人が 「みんなウチの所為だと云うんだよ」 と言ってました。
当時の維新軍団は 馬場猪木とタイガーマスクに次ぐ人気がありましたから 完全独立を果たしたら成功する可能性はあったと思います。
外人レスラーは全日本と新日本が抑えてるし 国際プロレスの吉原さんが 新日本の顧問に就任しましたから 国際プロレスが持ってた ヨーロッパ系のルートを使うのは無理そうです。
となるとジャパンプロレスは 新日本時代に関わった ドイツかイギリスのルートを使うかも。
でもそれでは知名度が無いので厳しい。
もしかしたら第1次UWFとの抗争路線を企画したかも。
ジャパンプロレスの首脳陣は 新間さんの元部下たちだから 新日本でのクーデターの件での人間関係が回復してたら その路線はじゅうぶんあったと思います。
だけど史実では新間さんは第1次UWFを退社してます。
なので第1次UWFとの抗争路線は無理かも。
史実では新日本プロレスでは 視聴率戦争のテコ入れ策で第1次UWFを獲得してるので やはり第1次UWFとの抗争は無理。
それでもジャパンプロレスの社員さん達は 知恵者揃いですから何らかの勝算を持ってる筈。
勝算あるから全日本からの独立に動いたんでしょう。
それでジャパンプロレスが 完全独立団体として成功すれば 「もう馬場猪木いなくてもやって行ける」と 独立して団体を旗揚げするレスラーが出て来たかも知れません。
しかし史実では完全独立は出来ず 全日本プロレスとの関係を続けることになります。
ジャパンプロレスでは 人間関係が悪化した上に 看板レスラーのワガママに嫌気がさして 団体運営する気持ちが無くなって行きます。
そこへアントニオ猪木氏がジャパンプロレスに 新日本に戻ってくるようにと話し 社員レスラー皆で新日本に帰ろうと考えるようになります。
ところがレスラーの中には 新日本へ帰るのを良しとしない人達もいて 分裂していくことになります。
そして全日本プロレスは ジャパンプロレスに見切りをつけて ジャパンプロレスのレスラー達から 必要な人材をチョイスして個別契約を狙いに行きます。
つまりジャパンプロレスは 夢半ばで頓挫した訳で 馬場猪木ナシでプロレス団体は やって行けないことを実証したことになります。
だから馬場猪木から離れて 新団体でやろうとしても駄目なのだから インディ乱立とはならないのではないでしょうか。
馬場猪木ナシで成功したのは第2次UWFからです。
話を国際プロレスに戻します。
ジャパンプロレスの完全独立が出来なかったのが テレビ局の上層部が許可しなかった為ですが その原因が国際プロレスが与えた印象の悪さならば テレビ局と契約するには 窓口がその分無いわけで かなり厳しい条件になる訳ですから 独立しても企業として成長して行く 企業として利益追求が出来て プロレスでの収入が 一般サラリーマンより高くて安定してたら そういう団体はインディではないでしょう。
でもテレビ局と契約出来なくて 細々とやってくしかない状況が当り前となって それでも団体が増え続けて行くのだとしたら 先に書いた件を考察すると 国際プロレスが インディ乱立の大元の原因と見る考え方は あり得るのかも知れません。
やはり国際プロレスは短期間とはいえ G東郷と関わるべきでは無かったと思いました。

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